学童へ
女が通う学童保育にて職員向けにゲームの説明会を行いました。
予定の時間より前に学校に到着したので、もう学童に行ってしまおうかどうしようか…と迷っていると前方から副校長先生が…。
大量のゲームを抱えた私を見て「手伝いましょうか?」と声をかけてくださいました。
チャ−ンス!と思い副校長先生にゲームをアピール。
副校長先生のお子さんは高校生だけど今でもたまにLEGOで遊ぶそう。
小さい時はできなかった複雑な形も今なら作れるそう。
プレイモ−ビルも好きだったなあとのこと。
私がおもちゃコンサルタントの講座に通っていた五年前にちょっとしたブ−ムになり、おしゃれな雑貨屋さんで売られていたあれかしら…。
意外というか懐かしいおもちゃの名前を聞きその場を辞去し学童へ。
一時間職員の方とゲームをし、大盛り上がり。
ゲームて性格が出るよな…とつくづく思うような展開もあり、とにかくみんなで楽しめるものということは伝えられました。
学校の敷地内を歩いていると、プ−ル帰りの長女に会ったり、いろんなところから「チッタさ−ん!」と声をかけられなんか嬉しい…。
知らない子ならただの風景でしかないけど、一緒に遊んだ子は私の中にはっきり存在するので、そういう感覚が防犯につながるのかな…と思いながら帰路につきました。
写真はブロッコリーの苗を植たばかりの畑。
夕方長女を迎えに行く途中農作業するおじいさん達に「なんの苗ですか?」と質問し、教えてもらいました。
それを聞いていた学童帰りの子ども達が「え〜これがブロッコリー?」とびっくりしていました。