チッタ日和~おもちゃと子育て、自宅ショップのあれこれ~ chittatoy.exblog.jp

自宅にて予約制のおもちゃ屋を営業中。子育てと仕事、二兎追うものは二兎得られるか?


by chitta_toy
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秋深し…

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今日は人形劇の講座へ。

今日の内容は前回作ったストーリーを実際に演じることでした。


場面や登場人物を一つ一つ確認し、どう表現するか相談します。


講師の高橋さん(三銃士の人形つかいをやっている方)いわく、参加者全員で同じイメージを持っていないと、物語の世界観は表現できないそう。

一つ一つのシ−ンのイメージを共有し、楽器で即興で音をつける、人形の動きを決め、長めの紐や椅子、紙を使ってシ−ンを作っていきます。
めりはりも大事で、見られていることを常に意識した動きをします。


頭で考えてるだけではだめで、体を使った表現じゃないと伝わらないのです。


恥ずかしいなあとか、次は何のシ−ン?て迷っていると観客に全部伝わってしまうのです。


難しいけどなかなか面白い経験でした。


会社の新入社員の研修などで、こういうワ−クショップを取り入れてるそうです。


ぜひ学校でこういうワ−クショップを取り入れて欲しいなあと思います。
ゆとり教育が取り沙汰られた時に、導入するところもあったようですが、最近は経費削減のため広まってはいないようです。

高橋さんは「どんどん使いなさい!」といろんな素材を出してくれるのですが、学校の授業ではふんだんには使えないようで、学校でワ−クショップをする際に、「好きなだけ使いなさい!」と言うと、「えっ!いいの?」と子どもが答えるそうです。


あれはなんとかならないのかなあと高橋さんはおっしゃってました。


こういうところの予算は削りやすいのでしょうね。
学力のようにテストで結果を表せるものではないし。


今話題の「事業仕分け」のニュースを見ていると「こども夢基金」という事業が確か廃止になってました。


こども夢基金が助成金を出した講座を何回も受けたことがあるので、講座を企画をするNPOの方々はお困りだろうなあと思います。


もちろん税金の無駄使いはやめてもらいたいのですが、結果論では語れない芸術や科学技術の分野を削り過ぎるのもなんだかなあという気がします。


今の国の状況を考えるとそんなこと言ってられないのでしょうけど。


写真は我が家の庭のものです。

朝、落ち葉を集める事が日課になって何日目でしょうか。


天気のいい日は空の青さと葉っぱの黄色のコントラストが見入ってしまうくらい綺麗です。

葉っぱもたまに手を止めてまじまじと眺めてしまうものがあります。


こういう事を子どもと共有することから始めればいいのでしょうね。
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by chitta_toy | 2009-11-26 19:07 | Comments(0)