チッタ日和~おもちゃと子育て、自宅ショップのあれこれ~ chittatoy.exblog.jp

自宅にて予約制のおもちゃ屋を営業中。子育てと仕事、二兎追うものは二兎得られるか?


by chitta_toy
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カテゴリ:旅行( 39 )

おもちゃ仲間が群馬県の木工所へ 
見学に行くのに同行させてもらいました。
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小川が側に流れ、ウグイスの鳴き声が響く
山あいの木工所。
カスタネットを作る工程を実際に機械を
動かしていただきながら丁寧に
教えてもらいました。

機械任せにできない工程が幾つもあり、
もの作りには人の手がかかせません。

手袋をすると感覚がわからなくなり、
(木をどこまで削るかなど)
危険な作業でも手袋ができない事も知りました。
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群馬の林業の問題や輸入材を扱う難しさ
など一つのものが出来上がる背景には
いろんなストーリーがありました。

知らなくても何も困りません。
しかしこうやって知る機会をもらい
ものを買うということをよりこれから
吟味していこうと思いました。

木工所の仕事を外注している
福祉施設も案内していただき、
施設に入所されている方々の作業の
見学させていただきました。

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木工所の社長さん、工場長(この二人は親子)
お二人の人柄がとても素敵で
お話はもちろんお二人の人柄にも魅せられ
ました。
言葉にこの仕事へのプライド、楽しさ、
難しさいろんならものがにじみ出ていて
それを感じられただけでもこの日
参加できて良かったです。

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人の心を豊かにするものはいろいろ
あるけど、やはり人なんですね。

社長さんの「この花のピンクは写真にも絵にも
描けないよ、本当に綺麗なんだ」
「緑色って一言で言えない、緑って何百種類もあるんだよ」と福祉施設へ向かう道すがら話して
くださったのが心に残りました。

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by chitta_toy | 2016-05-17 21:33 | 旅行 | Comments(0)
ミナペルホネン」、「子どもの本専門店メリーゴーランド」が入る寿ビルディングへ。

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大正?昭和?レトロなビルの雰囲気とミナのお洋服がぴったり。
壁や天井から漂う空気感がデパートなどから感じるものと違う。
建物って生きてるんだわ、なんて思えてくる。

昔風な建物もあるけど、窓ガラスの質感、埋めたタイルの色、
踏みしめる床の足ざわりなどやはり、本物は違うなあと思う。

かわいいという言葉で済ますのは建物にもお洋服にもおこがましいが、
それしか言葉出てこなくてかわいいねーを連発。

子どもの本専門店メリーゴーランドは入ってすぐ晶文社の本がいっぱい
入った棚があって、やはり普通の本屋ではないなあと思う。
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この看板、荒井良二さんが描いたと思われます。

恵文社一乗寺店の絵本コーナーと系統的に似てるのかな、
と思いながら行ったけど違ってました。


子どもの本専門店なんだけど、私が行った時は夕方ということもあり
大人でいっぱいだった。
大人も十分楽しめる棚だった。
おばあちゃんがお孫さんの年齢をお店の方に伝えて、
本を選んでもらってました。

私も昔我が子を連れ国立市の絵本専門店まで行き相談してたなあ。

いろいろ絵本以外のことも教えてもらい、文化に触れるいい機会でした。
もう閉店したけど。

木のおもちゃチッタでもお客さんとのお話の中で
絵本の話になることがあります。

私は300冊ほど絵本を持っているので(今でも増えてる)
その中から何冊かご紹介すると、とても喜ばれます。

絵本の販売もチッタを始めた時からの夢の一つ
であります。

今年の春くらいから販売は無理でも絵本に
触れられる機会を持てないか模索中です。

というか、何年も心にあたためていた企画を
やりたい!京都の町をぶらぶらしながら強く
そう思いはじめていました。

どうなることか・・・自分でもよくわかったいないのですが。
京都の雰囲気に刺激を受けました。
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by chitta_toy | 2014-01-23 09:43 | 旅行 | Comments(0)

二条城の近くにある「ギャラリー モーネンコンピス」へ。

グラフィック工芸家
井上由季子さん主催のギャラリー。
京都へ行ったら必ず行く場所候補にこちらも
長く入ってました。

井上さんの本が好きでこれまでに何冊か購入。
包装紙やクラフト紙など身近な紙が井上さんのセンス、
アイディアで、素敵な物に変身するのが紙好きには悶絶もの。
自分もできる!と思うけどやったことないです・・・。

HP調べたら「日々の紙と旅の紙展」なんてやってる。
タイトルだけで小躍りしたくなる。

国宝二条城完全スルーでギャラリーへ。
古いビルの3階。

もうそのビルのただずまいからツボです。

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ギャラリー入ったらとてもハキハキと嬉々として紙について語る
おしゃれ女性が目に入る。

お顔知らなかったけど本のイメージからこの方が
井上さんだと確信。

真剣に見入る私に声をかけてくださったので、
嬉しくて本買ってサインいただいた。

展示は井上さんがこれまで集めた包装紙や紙袋などに、
井上さんコメントがついたもの。
紙質やデザイン、印刷技術、発色などな勉強になります。

スイスのデザイン学校でも同じ内容の展示会を
するみたいですよ。

一部分だけでなく、全体を撮影するなら写真撮影
していいですよ、とのことだったので撮影させて
いただきました。

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トイレにあったトイレットペーパーまでおしゃれ。

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情報コーナー。かわいい!

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作れそうでなかなかこんなおしゃれにには
つくれないと思われます。

紙好きの聖地のようなギャラリーでした。
井上さん主催モーネ工房のWSに次は参加したいです。
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by chitta_toy | 2014-01-23 09:16 | 旅行 | Comments(0)
 先日、京都へ行ってきました。
 大阪で講座受講のため。

 前日に高速バスで京都入り。
 一日京都観光をして翌日講座を受講してきました。

 京都観光と言っても私が行きたいのはいわゆる
 観光地ではないのですが、行ったところをご紹介
 させていただきますね。

 ちなみに高速バスで朝5時半に京都駅到着。
 駅構内のマックがAM6時にオープンするので、
 マックの前でオープンを待つための列に
 並びました。

 他にも駅の近くでAM6時からオープンする店は
 あるみたいですよ。

 マックを7時に出て次に向かったのが京都タワー。
 地下2階に大浴場があり、誰でも入浴できます。
 AM7時から8時半まで営業しています。

 ここでお風呂に入いって時間潰そうかと思ったのですが、
 湯冷めすると思い、とりやめ。
 大浴場の先にさきにある自販機があるちょっとした広場
 には椅子があり、人がおらずトイレも貸切。

 ここでゆっくり今後のプラン立てたり身支度を
 整えることができました。


 京都行きの一番の目的は「恵文社一乗寺店」へ
 行くこと。
 恵文社一乗寺店を知ったのは一人目妊娠中の時。
 ネットであれこれ検索してて見つけた。
 いろんな本や雑貨を知り何度か注文した。
近所の本屋では見かけない本ばかり。
雑貨やアクセサリーなど作家ものは見たことない、センスいいもの
 ばかりで見ていて楽しくてしょうがなかっ た。

妊娠して思うように動けない私にとって、知らない文化に出会える
 どこでもドアみたいな店。

 京都駅から乗り換え2回。
最後の電車は一両しかない、こじんまりしたちょとレトロな電車で
 気分高まります。

 
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 到着。

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こんなに自分が好きな本が世の中にはあるのか、
と思うくらい欲しい本だらけだった。

街の本屋に行っても最近は欲しい本がみつからなくて、
Amazonでタイトル検索、一本釣りみたいな買い方ばかり
最近はしています

ここではああ、このジャンル昔好きだった、
こんな本出てるのか!
興味ない分野だけどこういう切り口で提案されたら
あれにつながりそうだから読んでみようか、
など頭の中で読書の編集ができるのがたまらなく楽しい。

哲学、建築などインデックスなどでジャンル分けされてないけど、
棚を見れば自然とわかる。
この本をこのコーナーに置くのか、なるほど!
という発見も楽しい。

深ーく読書してる人には浅い選書かもしれないけど、
私のレベルなら十分楽しめます。

本棚を見るのが楽い。
次の棚はどんなジャンルでどんな本があるのか。

良き本との出会いが本当に嬉しい。
まだまだ知らない読んでみたい本がいろいろ
あるなあと思えた事が嬉しい。久しぶりの感覚。

雑貨も本との相乗効果を感じました。
本と雑貨は相性がいい。

おもちゃと絵本の相性みたい。
自分も絵本や本販売したいなあとしみじみ思います。

この店ができたことでまわりにいろんなお店が
増えたそうです。

一軒の店が人の流れを街の景色を変える。
すごい話だなあと思いました。

恵文社一乗店の近所にはランチができる
カフェがあります。
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恵文社から歩いてすぐ。
私は満席で入れず、このカフェの近くの別の
カフェでランチしました。

そして恵文社さんでディスプレイに使われている家具
が販売されているアンティーク家具屋さんへ。

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なんで横向き、ごめんなさい縦にならない。

大正?昭和?の香りがするアンティーク家具たち。
どれも使い勝手良さそうでしたよ。

恵文社一乗寺まで行ったらこちらのお店もおすすめです。

 

  
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by chitta_toy | 2014-01-23 08:34 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在5日目。
たんぽぽ保育園での学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ、2日目。

無事、学生さんたちのワークショップ全工程終了。
保護者会で私たちおもちゃコンサルタントのおもちゃの
話も終了。

たんぽぽ保育園の園長先生がご自宅に私たちを
招いてくださり、ベトナムの家庭料理を
ベトナムのご家庭でいただくという機会を
いただきました。
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園長先生のお宅までたんぽぽ保育園から
徒歩15分ほど。我が家の子ども達は
園長先生のバイクに前、後ろに乗り3ケツで
先に園長先生宅へ。
私たちは歩いていくことに。
そして到着すると園長先生のご家族と
我が家の子ども達は夕飯を先にいただいて
いました。なかなかできない経験。
おいしい、おいしいと喜んで食べていました。
園長先生のお子さんとも最初は恥ずかしさから
よそよそしかったのが、時間の経過とともに
仲良くなり一緒に部屋の中を走り回ってそれはにぎやか

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園長先生のお母様が作ってくださったディナー。
揚げ春巻きが本当に本当に美味しくて、
さっぱりしているので何個食べても飽きない。
山盛りだった春巻きは次々我々の胃袋に中へ。
付けたれがまた美味しいんですよ。
日本でも食べたいな。
お肉がたっぷり入ったフォーも美味しかった!

園長先生のご主人のお話や日本での生活、
保育園への思い、いろんな話が聞けました。
入園の空き待ちがでているたんぽぽ保育園、
自分がやりたい形のこの保育園を今の園が
落ち着けば増やしていきたい、
と語る園長先生がまぶしかったです。

たんぽぽ保育園以外のベトナムの保育園の
事情はわからないのですが、園長先生いわく
遅れているところが多いとのこと。
ただ集めて預かっているだけ、というところも
少なくないとか。そんな中、表現活動、工作、
食事などに配慮してくれて、子育ての悩みにも寄り添ってくれる
園がベトナムでも増えていけばいいなと素直に
思いました。


学生さんたちからお世話になった園長先生、日本人のM先生に
感謝のメッセージカード贈呈。
M先生は12月には日本に帰省されるそうなので
その時の再会を約束させてもらいました。
日本でまたベトナムの話を聞かせてもらえる、
ベトナムに友達ができて嬉しいです。

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とても長い一日でした。
どの瞬間もたまらなく充実していてあっという間に
過ぎてしまって終わってしまうのが、惜しい感じました。
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by chitta_toy | 2013-10-09 20:06 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在5日目。
たんぽぽ保育園での学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ、2日目。

無事、学生さんたちのワークショップ全工程終了。

ほっと一安心の次は我々おもちゃコンサルタントの出番。
前日におもちゃコンサルタントOさんの手作りおもちゃや、
お話にいたく感動した園長先生。
ぜひたんぽぽ保育園の保護者にもこの話、聞いてもらいたい
ということで急遽翌日保護者会を開催すること
になりました。

善は急げ!
とばかりに保育園のFBに詳細を書き込む園長先生...
日本では考えられない。
最低で1ヶ月くらい前には告知しないと。

で、Oさんだけでなく私とTさんもお話させていただく
ことになりました。

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ちなみにワークショップ2日目は私の家族も
一日保育園に滞在。
ワークショップに参加したり、控え室で
発表会の準備を保育士さんと一緒に一日させて
いただきました。
普段はできないいい経験をさせていただきました。

さてさて、前日の告知で父兄は集まるのか・・・
全く予想がつかないベトナムの保護者会...
蓋を開けてみれば最終的には保育士さんたちも
含め約
40人くらいの方々が参加してくださいました。
すごい!

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トップバッターはOさん。
市場で買ってきた軍手でいろんなお人形を作ります。
園長先生がベトナム語に訳してくれます。
Oさんのお話は何度かおもちゃコンサルタント
養成講座で聞いていますが、何度聞いても
わかりやすく、そうだよなあ・・・と思う内容です。
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とても和やかな雰囲気で会は進みます。
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我が子もアシスタントとして登場。
手作りおもちゃを紹介するたびに、
会場からおおーという声が聞こえます。

二番手は私。
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準備が大事よ!とあれほど学生に言ったのに・・・
情けない結果となりました。

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トリはTさん。
ご自分のデザインしたおもちゃを紹介しながら
おもちゃについて語りました。

園長先生もおっしゃっていましたが、
たんぽぽ保育園の保護者の方々はとても
意識が高い!
子育てについて学びたい!
そんな気持ちが本当にみなさんから伝わって
くるのです。
何というか会場が暑く感じるほどでした。
おばあちゃん世代の子育ての常識と現在の
子育ての常識には隔たりがあるそう。
お母さん達は子育ての情報をネットなどに求め、
子育てに不安を感じる方も多いそうです。

日本と変わらないですねー。

子育て支援という概念はまだベトナムには
ないようでした。

質問コーナーでも活発に質問が出ました。
育ちに気がかりがある、どういう遊びがいいのか、
など質問の内容も日本と変わりませんでした。

一人が話し終えるごとに、みなさん本当に本当に
心のこもった拍手をしてくださるのです。
ベトナムの方はとてもフレンドリー、人があたたかい。
それをダイレクトに感じた瞬間でした。
Oさんが手作りおもちゃも指導してくださったので、
スタッフとして会場を回るのですが、
その時の私への対応がまたすごくフレンドリーなのです。

あの感じをどう書けばいいのかわからない
のですが、ますますベトナムが好きになりました。

東京おもちゃ美術館のHPを見て
日本のおもちゃが欲しいとおっしゃる保護者の方も
いました。

モノ・コト企画メンバーであるTさんといつか、
ベトナムでオモチャ市やりたいねー
と自然と話が出ました。

日本もベトナムも子どももを思う気持ち、
子育てにまつわる悩みは同じ。

おもちゃ屋としておもちゃコンサルタントとして
何ができるか、何を学べばいいか。

日本に帰ってもっともっといろいろ学びたいなあ、
とすがすがしい、前向きな気持ちになりました。
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by chitta_toy | 2013-10-04 14:22 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在5日目。
たんぽぽ保育園での学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ、2日目です。

最後は4歳ぶどう組のみんなと牛乳パック的あてを作ります。
トリをつとめるのはクールビューティーSさん。

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開いた牛乳パックに絵を描くのに、
思いの他時間をかける子ども達。
かなり細かく描いているこもいました。

的あてがメインなので、どんな絵を描くか
絞り込んで子ども達に伝えた方が良かったかも。
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レッツ的当て!
的も重要ですが新聞紙の玉で楽しさが違ってきます。
より硬い玉のほうが飛ぶし的に当たった感覚
を感じられたかな。

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子ども達この通りとても楽しんでくれました。

どのワークショップもとにか子ども達が楽しんで
くれて良かった。

園でこれだけおおがかりにワークショップを
させていただくには、学生さんの準備はもちろん
保育園側の受け入れ態勢あってのこと。
細かい確認事項が幾つもありそれに一つ一つ
対応してくださって本当に感謝です。

「来年もぜひ来てくださいね」
園長先生、オーナーさんのお言葉を聞き満足して
いただけたようで一安心でした。

園長先生やオーナーさんの願い、子どもが
笑顔で通える保育園、に少しはお役にたてたかな。

このワークショップの関わった全員がそれぞれ
心からあふれてしまいそうなほど、
いろんな事を学ませてもらいました。

こんな世界を見られて本当に幸せでした。
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by chitta_toy | 2013-10-04 13:40 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在5日目。
たんぽぽ保育園での学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ、2日目です。

5歳すいか組さんと「ストローロケット」を作ります。

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まずは紙に絵を描く。

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できたらみんなで飛ばしてみよう!
昨日のふわふわボールの流れで、
保育士さんがカゴを持ってきてくれました。
ここにロケット入るかな?

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昨日の教訓を生かし、ストローロケットで遊ぶコーナーを
幾つか用意しました。
ここは射的コーナー。
身近なもののイラストとその名前がベトナム語で書かれています。
狙った的に向けてロケット発射!
昨日と同じく椅子を用意して順番にトライして
もらいます。
それでも気持ちが先走り順番をぬかそうと
する子も。
保育士さんと私達で順番を守るよううながします。

飽きないのかな?
とこちらが思うくらい毎回真剣な目でロット吹いて
いました。

うまく当たった時の成功体験が楽しいのでしょうね。
微妙に椅子を前に出して的に近づくちゃっかり
した子もいました。

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トントン、と肩をたたかれてこちらへくるように
写真の男の子に呼ばれました。
行ってみると自分で積み木を使ってこんな的を
作っていました。そして私にやって見せてくれました。

ここまでできた!
すごく嬉しい瞬間でした。
教えられた通りにやるだけではなく、
自分で創意工夫してあそびを発展させる、
すごいことです。
うまく昨日の流れがこのクラスに息づいているな
と感じた瞬間でした。

写真撮ったつもりだったんだけど写真が見つかり
ませんが、窓際に行き風に乗せてロケットを
飛ばそうとしている子も数人いました。

保育は日々の積み重ね。
たった2日間しかいられませんでしたが、
子どものこういう姿を見られたのはかけがえの
ない経験となりました。
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by chitta_toy | 2013-10-04 12:46 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在5日目。
たんぽぽ保育園での学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ、2日目です。

4歳ぶどう組のみんなとぶんぶんこまを作りました。

ぶんぶんこまが回せた楽しさ、嬉しさ、回った時の
感覚を味わってほしい、そう目標を立てた
我等がリーダーFさん。

直前まで改善し本番に挑みます。
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こま本体になる牛乳パックにクレヨンで絵を
描きます。

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穴に紐を通しやすいようセロテープを巻く
工夫をしておきました。

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園長先生と一緒に回してみよう。
うーん、ちょっと難しい。
大人総出で子どもに回して見せたり、後ろに回って
子どもの手を持って回してみたり。
一度コツを掴むと次からは簡単に回せるので、
そのコツを掴んでもらうため必死。

直前の改善点で紐のバランスが崩れてしまったかな。
子どもが回すのはちょっと難しかった。

でもみんなあきらめず根気よく回そうとしていました。
できないことをあれこれ方法考えてできるようになる、
そんな過程も大事な経験の一つ。

Fさんの提案で前日おもちゃコンサルタントのOさんが
歌ってくれた始まりの歌、おしまいの歌で最初と最後を
締め、このクラスも落ち着いた雰囲気で終了しました。
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by chitta_toy | 2013-10-04 12:15 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在5日目。
たんぽぽ保育園での学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ、2日目です。

3歳児、りんご組の子ども達と「葉っぱ人形」を作りました。
担当はM君。
葉っぱを集めるがため手がかぶれるアクシデントもありました。
その経験から園の外に生えている葉っぱではなく、
園内にある葉っぱを使うことに。
体をはって大事な事に気づけたね・・・。

まず、驚いたのが部屋に入った時の雰囲気の変化。
子ども達がすごく落ち着いていて、いい意味で
受身の姿勢ができてる。

今日は何を教えてくれる?
どんな楽しいことある?
それを静かに待っている感じ。
園長先生のお話では、昨日子ども達が帰宅してから
ご両親に手作りおもちゃがいかに楽しかったか
話してくれた子が大勢いたそうです。


前日遅くまで練習した葉っぱの人形を使った学生さんたちの
寸劇をまず見せます。

それを見てからグループに分かれて製作開始。
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完成したお人形でお友達にご挨拶。

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最後は「あくしゅでこんにちは」という曲にあわせて
お人形使ってみんなでご挨拶。

昨日と同じクラスと思えないほど落ち着いていて本当に驚きました。
盛り上がるのですが、昨日のような盛り上がり方ではなく、
まとまり、秩序があった。
クラスの一体感はこの日の方があったように思います。
お人形を剣のように扱う子はいませんでした。

自分の身近なものがお人形になる、
自分以外のものになりきって人とコミュニケーション
とってみる。
紙ではない異素材に絵を描いてみる。
一つ一つの過程をじっくり進めることができました。

昨日、私が四の五の考えたのはなんだったのか...
やはり1日目は外国人が来たというだけで、
子ども達のテンションが上がっていたのですね。
本来の姿がこの日の姿だったのでしょう。

日々の先生方の取り組みの賜物だと思いました。

最後、片付けの際に一人の男の子が手にした人形を
じーと見て、裏返したり表に向けたりしていた姿が
印象的でした。
その動きがスローモーションに見えた。
それだけその子が集中してお人形を見つめているのが
伝わってきました。

彼が何を思い見つめていたのかわかりません。
ですがそんな時間がとても大事で意味が
ある。その子が自分なりに考え、自分の中から
湧き出てくるような感覚、それはとても貴重な
ことだと思いました。

大人はそんな時間を持てるような環境を用意しなくては
いけないし、それに気づく目を持っていたい。
それは子育てにも生きてくる目です。

ワークショップ、チャンスが一回だけでなく2回できた
ことでより学生さんたちは得るものがあっただろうな
と思いました。
1回では何が何だかわからないうちに終わってしまいますからね。

その環境を用意してくださったたんぽぽ保育園に
本当に感謝です。
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by chitta_toy | 2013-10-04 11:47 | 旅行 | Comments(0)