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チッタ日和~おもちゃと子育て、自宅ショップのあれこれ~ chittatoy.exblog.jp

自宅にて予約制のおもちゃ屋を営業中。子育てと仕事、二兎追うものは二兎得られるか?


by chitta_toy
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カテゴリ:ドイツ研修旅行( 28 )


 落ち着いて遊んでいる園の子ども達を見ながらも、
 写真を撮りまくる落ち着きない私...。

 この園のおもちゃが生きているなあと感じました。
 よく働いている。それぞれがそれぞれの役目を
 果たしている。そんな印象のおもちゃたちです。

 
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 木のおもちゃチッタでも販売している円錐積み木!
 でも、赤い玉は違うなあ。

 
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by chitta_toy | 2013-05-24 09:05 | ドイツ研修旅行 | Comments(0)

 
 保育園や幼稚園のお部屋コーナー作りは先生の
 重要な仕事の一つです。

 コーナー作りとは遊びの環境を整えること。
 ここは積み木あそび、ここはままごと、
 と言う風にざっくりとですが、部屋の中を
 遊びの内容によって分けます。

 毎年3月末には新しいクラスのコーナーを
 どうするか、真っ白な紙を前にクラス担任が
 集まって悩んだものです。

 子ども達にどういう経験をして欲しいか、
 遊びをどう広げるか、生活の中の動線、
 集中したり落ち着いて過ごせる、家庭的な雰囲気を
 どう出すか、コーナー作りにかかっていると
 言っても過言ではないかもしれません。

 
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 壁に向き合う形で木のおもちゃチッタでも
 机置いて遊べるようにしていますが、集中して遊べます。

 
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by chitta_toy | 2013-05-24 08:05 | ドイツ研修旅行 | Comments(0)

 日中遊ぶ部屋とお昼寝、もしくは静かに過ごしたい時間に
 遊ぶ部屋は分かれているようでした。
 下の写真は年齢の高い子ども達の部屋。
 押入れは無いですがコンパクトにマット、
 布団が片付けられています。

 
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 マット一つ一つにその子のシンボルマークがついて
 いました。

 
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 掛け布団も自分のマークを目印にお片づけ。

 
 小さい子達のお昼寝専用のお部屋。
 壁がブルーに塗られているところがいいですね。
 部屋に入ると自然とクールダウンできそうです。

 
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 お家から安眠グッズを1個持ってきていいそうです。
 そういう配慮、すごくいいな。ライナスの毛布みたいなもの。

 
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by chitta_toy | 2013-05-23 09:15 | ドイツ研修旅行 | Comments(0)

 ドイツと言えばフレーベル、シュタイナー教育が
 生まれた国。

 多くの保育園、幼稚園でそれらを取り入れている
 イメージがあったのですが、そうではないようです。
 
 むしろフレーベル教育を取り入れている園は少ない
 ようでした。
 
 この園では先生方が定期的にフレーベル教育の
 勉強をしているそうで、保育の中にそれが特別なものとして
 してではなく、自然に取り入れ
 られていると感じました。

 恩物も部屋のおもちゃとして置いてあります。
 子ども達がそれを手にして遊んでいました。

 何よりとにかく子ども達が、どの年齢の子も
 落ち着いていることに驚きました。

 外国人がぞろぞろと見学に来ているのに、
 いたって自然体。
 日本からの見学者が多いそうですが、それに慣れて
 いるからではない。

 先生との安定した信頼関係ができているのか。

 先生が大きい声を出すこともない。
 そういうところが想像つかない。
 短い見学時間なので、ざっくりとした印象ですが 
 クラス分けはしているけどあくまでそれは
 単なる区切りで、子ども個人個人を尊重しているな
 と感じました。

 
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 1段高くなっている場所。
 ここは積み木だけで遊ぶ場所なのか?
 高くなっていることで安心して積み木を積むことに
 集中できるように思いました。
 他の遊びでもここですると、また違った世界が見えそう。
 コーナーを作るだけでなく、こういう工夫でも遊びの
 世界を広げることができのだなと思いました。

 
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 恩物がたくさん。

 
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 ここからまずボードを持って行き、恩物を持ってきて
 遊んでいました。

 
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by chitta_toy | 2013-05-23 08:51 | ドイツ研修旅行 | Comments(0)

 ドイツの街を歩いていても思うのですが、
 窓辺の使い方が本当に素敵で上手。
 この幼稚園でも窓辺を上手に演出
 していました。
 トランスパレントスターが飾られてたり
 (一軒しか見ませんでしたが)
 モビールや植物、クリスタルなど
 いろんなものを飾っていました。

 日本の建物の歴史、文化を考えると、窓というものは
 まだ歴史が浅いのでしょうか?
 こんな風に上手く、窓やドアを生かしたいものです。

 
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 フレーベル教育がここにも生きてる?
 シンメトリーになってる。

 
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by chitta_toy | 2013-05-22 23:08 | ドイツ研修旅行 | Comments(0)

 保育園見学に行くと可能な限りお手洗いも見学させて
 もらいます。

 園で過ごす時間は生活そのものです。
 排泄という自然現象にどう向き合うか、
 お手洗いを見ると、生活へのその園の
 姿勢が見えるような気がします。

 
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 ドイツも日本と同じくその子その子のシンボルマーク
 があるのですね。

 
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 日本でいう「おまる」かな?

 
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 子ども達各自のオムツ。

 
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 オムツ交換台。
 私は乳児保育園で保育士をしていたのですが、
 このオムツ交換台、オムツを交換している時は、
 確かにこの高さ、助かりますが、ここに子どもを
 のせるためにかがんだり、腕を使うことが
 しんどくなり、結局にマットを敷いてオムツ交換
 していました。
 英語で腰痛めませんか?と質問したかったのですが、
 英語話せず・・・

 
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 壁面の色とタオルの色が揃ってる!!

 

 
 
 
 
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by chitta_toy | 2013-05-22 22:37 | ドイツ研修旅行 | Comments(0)
 フレーベル子どもの家幼稚園の見学。
 とにかく空間の使い方が上手いなーと
 思いました。よく日本の園に飾ってある
 デフォルメした動物などは飾ってないです。

 どのお部屋も装飾が決して地味ではないのですが、
 落ち着く空間で、家で過ごすような感覚に
 近い感じがしました。

 
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 日本でもおなじみの紙のくさり。
 折り紙はフレーベル教育の恩物にも
 取り入れられているので、
 写真にあるような作品はちょこちょこ見かけました。

 
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 ああ、この壁の絵がたまらなくツボでした。


 
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by chitta_toy | 2013-05-22 20:05 | ドイツ研修旅行 | Comments(0)
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 無断転載禁止します!
 登園してすぐ親が子ども達の身支度を整える場所。
 玄関、というか入り口?の写真です。

 
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 子どもの手が届くよう低めの設定。

 
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by chitta_toy | 2013-05-20 23:34 | ドイツ研修旅行 | Comments(0)
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 無断転載禁止します

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今回の研修旅行で一番楽しみにしていたと言っても
 過言ではない!遂に来た!幼稚園見学。 
 フリードリッヒ・フレーべルはドイツ人、
 ドイツにはフレーベル教育に基づいた園が
 多いんだろうなあ、と思っていたらそうでもないとのこと。

 今回案内していただいた園はフレーベルの思想を 
 うまく取り入れている園だそうです。

 さて、大量の写真をどう紹介していこうか・・・

 まずは外堀から埋めるということで園庭から紹介
 していきます。

 雪が積もっていたのでわかりくいのですが、
 素敵な園庭でした。

 
 
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 なんなんでしょう、この可愛い過ぎる自転車は...

 
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 私たちが見学のため、バスを降りて園に向う横を
 このそりに乗った子どもとそれを引っ張る親が通過
 していきました。可愛い過ぎる!園に入る前からテンション上がる
 一堂でした。
 そして、そろ置き場のシンボルマークがまたもう
 悶絶するくらいかわいい。

 
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 どこを見ても絵になる。

 
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 なんだか大胆な車の片付け方。
 さすが地震のない国です。

 
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 フレーベル園は必ず畑があります。
 おそらくこれが畑ではないかな?
 畑の形がかわいい。

 


 
 
 
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by chitta_toy | 2013-05-20 23:06 | ドイツ研修旅行 | Comments(0)

 研修は昼食をはさんで1日行われました。

 
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 一人一個ずつくるみを渡されます。
 人間は種のような存在である。
 種の中には全ての要素が入っている。
 子ども時代は種が育つ、芽がでる時間である。
 周りの環境がその種を育む。

 というお話を聞きました。
 
 
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 白い四角い紙を渡され、まず丸を切り抜きます。
 切り抜かれた丸も、残った紙も元は同じものであること。
 切り抜いた紙は各自好きなように半分に切ります。
 私は無難に真っ直ぐ切りましたが、ジグザグに、波線で切る
 人、いろいろです。それが多様性であると。
 元は一つ、同じ形だったものからこれだけの多様性
 が生まれる、という話でした。

 
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 第一恩物をキャッチボールしながら歌を歌います。
 フレーベルはたくさんの歌を作りました。
 その歌にはフレーベル教育の本質を
 伝える役割があったそうです。
 ボールあそびの歌だけで1000曲はあるそう。

 
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 第二恩物から立方体と丸が登場。
 丸と四角、対極の形だがもとは同じ。
 写真ではわかりずらいですが、四角の積み木には
 ぽっちがついていてそこに紐を通して回すと、
 円柱が見えます。

 哲学的な話ですが、対極の中に真実がある。
 昼、夜、上、下、丸、四角...

 四角から丸へ子供が世界を理解するため仲介者が必要。
 それが大人の役割とのことでした。

 
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 受講生である私達もここからは実際に恩物を使って
 フレーベルの世界観を体験します。
 まずは第三恩物。

 
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 第四恩物。
 並べたり、積んだりしているうちにいろいろな事に
 気づきます。
 これを2つつなげると、この大きさになるのか、
 これとこれは個数が違って見えるけど
 同じ数ある、など。
 そういう事に子どもが気づくことが大事。
 
 
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 3グループに分かれて、第三、第四恩物を使って積んでみます。

 どうしようか?何作ろうか?
 など話し合いをしながら手を動かします。
 偶然からこれはいい!という形が生まれてそれを
 膨らませたり、最初からこういうものを作りたい、
 という目標に向かって積んだり、いろんな場面で
 発見、驚きがあり、形の法則を感じたりします。

 
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 他のグループの作品を見て「へーなるほど!」
 とうなる。

 
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 我がグループが作ったスフィンクスとピラミッド。
 限られた数で作らなくてはいけないので、それがまた
 面白い。必要な形の積み木が足りないと、途中でデザイン変更
 しなくてはいけない。

 
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 メンバーの一人が積み木のバランスにすごいこだわり
 を見せて完成させた例。光が差してすごく綺麗でした。
 まだ未完のようで、もう少しここをこうしたかった!と
 言っていました。でもすごく綺麗。


 その他、学んだことのメモ。



 恩物は専用の木箱があるのですが、ここから出す、
 片付けるという一連の流れも大切だとのこと。
 箱に入れる作業からも規則性を感じることができます。

 点→線→形の流れを恩物であそぶことで
 感じることができました。
 こういう一連の作業を通して大人と子ども
 関係性を築いていきます。
 
 輪になってみんなであそぶことの大切さ。
 一人一人が家族、社会の一員として重要な
 存在であることを感じる場。

 子どもが育つのに大切な3つのこと。

 ① 自分自身の経験、感覚を持つ。
    可能性に信頼を持つこと。
    大人から経験の機会をもらうこと。

 ② 他の人の可能性を信じること。

 ③ 全てのことはうまくいく、という信頼感。

 本当の理解=触る、感じる経験から。

 
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 講座終盤には受講証をいただきました。

 講師の先生が最後におっしゃったこと。
 私達は国は違えど子どもの育ちに携わる仲間だ。
 いろんなことがあるが、子ども達の豊かな育ちの
 ためにがんばりましょう。

 という言葉が本当に嬉しかった。
 ドイツ語何言っているか全くわからないんだけど、
 仲間であること、同じ志を持つもの、ともに
 がんばろうという思いは伝わってきて、通訳さん
 の言葉を聴いてじーんときました。

 このメンバーで参加できて良かったなあ、
 と思ったし、この先生でこの通訳さんで本当に良かった。

 うまく文章にできないですが、
 この日感じたことが今後の自分を
 支えてくれるだろうと思いました。
 
 そして通訳さんが最後に言ったこと。
 皆さんがグループに分かれて恩物を積む様子を
 見て、私も先生も実は泣いていました。
 (全然気づかなかった!積むのに夢中で)
 最初は正直、大人が積み木にそんな夢中になるなんて
 思わなかった。だけど、皆さんが真剣に積む様子を見ていると
 その姿に感動して涙が出た。
 横を見たら先生も涙を流していた。
 おもちゃを見る目が私自身変わった。
 おもちゃについて知ることができてよかった、
 と、おっしゃっていました。

 この時のなんともあたたかい、充実した時間、
 なんと表現したらいいんだろう。
 書いてて涙出てきちゃう。

 初心忘れた頃にこのブログ読み直して
 襟を正そうと思います。

  
 
 
 
 

 

 
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by chitta_toy | 2013-05-20 21:58 | ドイツ研修旅行 | Comments(2)