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チッタ日和~おもちゃと子育て、自宅ショップのあれこれ~ chittatoy.exblog.jp

自宅にて予約制のおもちゃ屋を営業中。子育てと仕事、二兎追うものは二兎得られるか?


by chitta_toy
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こびとブ-ム

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写真の本が長女のクラスで去年からブ-ムになり、今月そのピークを迎えました。


先日作者の「なばたとしたか」さんが長女のクラスにだけ遊びにきてくれたのです。


この本とは不思議な縁がありまして、今月あたまに行った「ギフトショ-」にて一緒に行った友人が「面白い本見つけた!」とこの「こびと百科」を見せてくれたのです。


その時は「ふ~ん、なんだかグロい絵だね」なんて言いながらページをめくっていると作者が石川県出身とわかり、撮影に使われた地元のス-パ-の名前が懐かしく勝手に親近感を抱きました。



自宅に帰り長女と話していると「こびとがうんぬん…なばたとしたかさんが遊びにくる…」と話しているではありませんか!



へっ?今日見たあのグロい本の事?その作者が来る?

さっぱり話しが掴めず仲良しのママから情報を仕入れたところ、状況がわかってきました。


長女の担任の先生が「こびとづかん」という写真とはまた別の本を気に入り去年の夏あたりから園でよみきかせを始めた。
一部の男の子がはまり、しきりにこびとの話をするのでママが先生に本の事を聞き自宅で購入したりし始めた。

そんなとき渋谷で作者のサイン会があると知ったクラスメイトが親子で出向き、作者に直接幼稚園ですごい人気があると話したところ、作者は大喜び。

編集者と一緒に幼稚園へぜひ行きたい!という話になり、出版社から幼稚園に連絡が入ったのが去年の年末。

なかなか日程の都合が合わずなんとか調整し、今月作者が来てくれる事になったのです。


ぜひ参加したい!
と、何人かのママ達が担任の先生にお願いした(もちろん私も含む)のですが、「保育中なので…」と断られ涙をのみました。
とりあえず当日本を持たせサインはもらってきました。


なんとも不思議な魅力のある本で、写真のこびと達の生態を紹介しているだけなのですがこれが、とにかく設定が細かくリアルで面白い。

読んでいると本当に探しに捕まえに行こうかと思うと書くと書きすぎだけど、とにかくばかばかしい事を徹底してやっていて面白いのです。


ぜひ手にとってみてください!
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by chitta_toy | 2009-02-27 20:01 | Comments(2)
今日はNPO法人E-マム主催の「女性の再就職支援セミナー~あなたの新しい一歩を応援します!~」にてパネリストを務めてきました。


共催にはハローワーク府中、多摩市経済観光課などが名を連ね、パネルディスカッションの後はハローワークの方と就職に関する相談会も開かれました。


パネルディスカッションでは自己紹介をかね、活動の紹介。コ-ディネ-タ-の方やもう一人のパネリスト保育サポーターはちっ子の小金沢さんとのやりとりを通して、「働くということをもう一度捉えなおしてみよう」「できることから一歩踏みしてみよう」という事が語られました。


参加者の方から「子どもが体調を崩したときはどうしているのか?」という質問が出ました。

ちょうど私も昨日は八王子市でおもちゃのひろばの予定があったのに、次女が発熱し急遽キャンセル。
多摩市内の病後児保育は保育園に通っている子しか利用できず、医者に行ってからじゃないと利用できません。

緊張の場合は対応できる公共の機関はないのです。

千葉県の夫の両親を呼ぶには時間がなく、私の実家は石川県と遠いのでお断りすることになってしまいました。

今朝には次女の熱が下がったのですが、夫の両親に来てもらい、遠足に行くため、駅まで送り迎えしなくてはいけなかった長女は同じクラスの近所のママにお願いしました。その事をそのままお話したので参考にはならないですね。

コ-ディネ-タ-のE-マム代表堤さんは「保育園に入所している子だけ使えるのはおかしい、働き方は多様化しているのだからどんな状況の子も預かってもらえるよう声をあげることも必要」とおっしゃっていました。


パネルディスカッション終了後の交流会でたまたま話をした方は、以前子ども関連のお仕事をされていたとのこと。

子ども達が東京から北海道まで各駅停車の電車で旅をする際、引率し公園で警察に許可をとり寝袋で寝たなんて話を聞かせていただき盛り上がる。


経験が生かせる仕事がしたいとのこと。

多摩市でせっかく子育てをしているので、多摩市の子育て環境を良くしていきたいという思いは一緒なので、今後何か一緒にできないかと思っています。


同じ思いをもつ方との出会いが続いています。なんだか不思議な気持ち。
これはやれ!行動起こせ!てことなのか…なんて思ってしまいます。


具体的にこれをやってみよう!という案も出ています。


おもちゃ屋をやりながらどこまで関わっていけるかわかりませんが、何かしらの形で参加できたらと思っています。
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by chitta_toy | 2009-02-26 19:20 | Comments(2)

原研哉デザイン展 本

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吉祥寺美術館で行われている「原研哉デザイン展 本」へ行ってきました。


原さんは無印良品や長野オリンピックにまつわる各種デザインなどを担当したデザイナー、グラフィックデザイナーかな?の方です。



おそらく10年以上前にたまたま本屋で原さんの「ポスター盗んでください」というエッセイ集を手にとったのが原さんを知ったきっかけでした。



タイトルの不可解さと背表紙の美しさが印象的でした。

エッセイの中に門司港の側にできたホテルのデザインを担当した際のエピソードが書かれていて、一つ一つデザインにこだわったものが集まり空間をできていくということを感じました。

私のような素人が「これ好き」と集めたものではなかなか心地良い空間は作り出せないのですが。


展示は原さんが今まで装丁を担当した本や雑誌が並べられ、デザイン関連本は実際に手にとって見られるようになっていました。


来月、四月まてに世田谷美術館で行われている荒井良二展にも行きたいし、上野でやってる「ア-ト&クラフト」展も見逃せません。
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by chitta_toy | 2009-02-24 07:03 | Comments(0)

♪君に会いに行くよ


 昔「THE BOOM」 というバンドの曲にタイトルの歌詞がありましたよね。

 この2日間ほどで4人の方にお会いしたのですが、

 ほとんどの方が初対面ですぐ意気投合できてるので

 今年は前厄だか厄そのものだか後厄だか忘れたけど、

 いずれかのはずなのに(確か…)ついてます。



 昨日は午前中取材を受ける前にままんすまいるかふぇ
 のスタッフの方と打ち合わせをさせていただきました。

 こちらでおもちゃのひろば、移動販売ができるのでは?と友人に紹介

 してもらい、その確認でした。


 スタッフの方にチッタのポリシーなど受け入れていただけ、

 タイミングが合えば移動販売ができることになりました。


 その方とは子どもの年齢がほぼ同じということもあり、

 おもちゃにまつわる子育て感も似ていてお話していてとても楽しい。

 全部話さなくて伝わるので話をいろいろしたいのですが、次女が暴れて

 話こめず残念でした。


 そして今日は先月映画の上映会の後、突然声をかけた方のお宅へ。

 その方は「私の心地よさ」という合同会社の代表をされています。

 今日はわたここサロン「子どもの絵本」ということで友人を誘って

 行ってきました。


 ゆっくりお話するのは始めてなのにそんな気が全然しません。

 本好きだったり、子ども関連の仕事をされていたり共通点もあるし。

 おもちゃコンサルタントを取得したいと考えているが

 「チッタ」で実習はできるのか、と問われ感無量…。

 そんな風に言ってもらえる日がくるなんて…。

 来ていただきたいのはやまやまだけどそんなにお客さんの来る店でもないし…。


 そこで私の新しい目標ができました。

 おもちゃコンサルタントの方が実習に来れる店!


 何をもってしてそうなるのか自分でもよくわかりませんが、とりあえず認知度を

 今よりは上げてかないと。


 話がずれましたが、彼女の大きな計画を聞いてすごいなと心から尊敬しました。

 
 それは冗談で私も口にしたことがあったのですが、真剣にそれを実現すべく

 動いている彼女の姿に思いの強さを感じました。


 生きる力を育てたい、思いの根本は同じなのでこれからきっといろいろコラボしていけるのでは

 ないかと思います。


 とても心強い仲間が増えました。



 
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by chitta_toy | 2009-02-20 18:09 | その他 | Comments(2)

 書きたいことがいろいろあるのに、携帯を握りしめ爆睡する日が

 続き、朝打ちかけのブログをむなしく消す日々が続いております。


 やはり書きたいことはその日のうちに書かないとね。


 今日は絶対書きたかったので気合入ってます。


 本当にここ最近奇跡のような縁を感じずにはいられない出来事が続いています。

 今日はとある雑誌の取材を受けました。

 5月発売予定なので発売が近づいたら詳しいことを書きますが、

 「ドキュメント」という扱いだそうです。自宅ショップをはじめたことについて

 取り上げていただけるようです。


 取材の際、カメラマン、インタビュアーを務めるのはこの方です、

 と送っていただいた資料を見てびっくり。


 落合由利子さんじゃん!!


 というのも先月「市民が市民に本を紹介」という企画に参加した際に、

 たまたま図書館で落合さんの著書「働くこと育てること」
 を手にとり、その写真の迫力に感動していたばかりだったのです。


 表紙がお母さんが子どもをお風呂に入れている白黒写真なのですが、

 お母さんの子どもへの愛情や一日が無事終わる安堵感などいろんなものが

 写真から私の心に流れ込んでくる気がしたのです。


 今、ニュースをみているとやりきれない気持ちになりますが、

 生活、生きる、日常、守るべきものはこういう風景なんだよな、て心から思いました。


 すぐ注文しこの本を手に入れたのが先月の話なので、

 まさかその著者にお会いし、写真まで撮っていただけるなんて。


 「母の友」という福音館書店から出てきる月刊誌に連載もされています。



 興奮する心を抑えつつ今日の日を迎えたのですが、予想した通り話をした瞬間から

 偉そうですが「気が合う!!」と思えとにかくおしゃべりが楽しくて楽しくてしょうがない。


 ルーマニアに住んで写真を撮られたり、戦争を体験された絹ばあちゃんを題材にした

 本のことなど伺いたいことはいろいろあるのですが、

 その他の話題で盛り上がりそこにいけない。

 しゃべりすぎてしまいには声が出なくなってしましました。


 でも本当はもっともっと話したかった。


 落合さんの撮った写真は全国で展覧会が行われスライドトークも行っているとのこと。

 今年の6月に北区で行われるそうなのでそれには必ず行こう!

 と心に決めています。



 この日のためというわけでもないのですが、チッタは小さな改装をしまして

 子育てに関する本を自由にみていただくコーナーを作りました。

 ここには落合さんの本(サイン入り!)もありますので興味のある方はぜひチッタへ

 遊びにきてくださいね。

 
 本の貸し出しも可能です!



 落合さんがどんな記事を書いてくださるのか本当に楽しみです。


※落合さんの著書のタイトルを誤っておりました。
 正しくは「働くこと育てること」です。


 
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by chitta_toy | 2009-02-19 23:48 | その他 | Comments(0)

青梅で移動販売

先日、青梅市まで移動販売に行ってきました。

会場は「青梅こども未来館」おもちゃコンサルタントの大先輩が立ち上げた子育て支援のNPO法人が運営する子育て広場です。


昼間は乳幼児を連れたママ達が、午後からは小学生達が集まり寺子屋のような活動をしています。


運営スタッフは皆さんお子さんが大学生、社会人になりましたという年代の方。

みなさん本当に生き生きしていらして若々しい。
歳を重ねることに一抹の淋しさを感じる私(四月生まれは損な気がするのは私だけ?)ですが、未来館のスタッフに会うと歳をとるのも悪くない…と思えます。


今回はいい出会いもありました。

おもちゃコンサルタントを取得し、これから活動を始める方が二人見学にいらしていたのです。


「何から始めればいいのかわからなくて…」とおっしゃるお二人といろいろお話させてもらいました。

お一人はチッタも仕入れさせてもらっている「おもちゃのこま-む」でおもちゃコンサルタントの実習をし、やすりがけなどを経験したとのこと。

う~ん、羨ましい。

迷惑承知で私も一日だけでいいから弟子入りしたい…。

子どもが落ち着いたらお願いしてみよう。


もう一人の方は隣の市にお住まいなので今後何か一緒に活動できるかもしれない。


初対面なのにおもちゃを通してすぐに話が弾むところがおもちゃコンサルタントのいいところです。


そしてもう一人お客様が。春から発売予定のチッタオリジナル出産祝いの制作に携わってくださっているヤングなママさん。
彼女は自分のスキルを生かしてやりたい事があるそうで、子ども未来館でできないか相談に来られたのです。


現在妊娠中だそうで「でもチッタさんも妊娠中に活動始めたんですよね」とおっしゃるので「妊娠は関係ない」と私の経験談をお話させてもらいました。


何か始めよう!始めた!

という方との出会いが最近多くとても嬉しいです。

お話を伺うと勇気やパワーをもらいます。


会社にいろんなものを搾取され連日真夜中に帰宅する夫に朝会うと、なんだか申し訳ない気持ちになります。

と、いいながらも建国記念日も仕事に行き、遅く帰宅した夫に腹が立ちキレ気味な私。


みなさんから頂いたパワーを効率よく使って優しい妻、母になりたい…。

なんだか自分がオス化しているような気がするので。
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by chitta_toy | 2009-02-14 03:07 | Comments(0)

鼻がきく

そろそろアラフォ-世代の私。

最近以前にも増して図太くなってきています。


自分からナンパしまして知り合いが何人か増えました。

なんというか雰囲気、においでわかる。

この方と私、合うな…お話まだできていないけどこのまま別れるのは嫌だなと思うと思いきって声をかけます。


その中の一人の方は「おもちゃコンサルタントの講座通いたいと思ってた」なんて話が飛び出しすぐに意気投合。


もう一人の方にはその方の友人を紹介してもらい、今までチッタで販売したいと思い続けていたものを販売できるかも…という状態になりました。


春からの定期オ-プンに向けて企画書を書いているのですが、書きながら自分でも「おっ!」という発見があったりします。

頭でなんとなく描いているだけではそこまで辿りつけなかったのが、文にすることで自分の中で消化でき、身になったのを感じる瞬間があります。


自己満足とはいえなんとも心地いい瞬間です。


人と話していても鼻がきく瞬間、おっこれは今後のキ-ポイントだ!と思う瞬間があり帰宅するとノ-トに書き込み、その言葉のどこにピンときたのか分析します。


その取り組みの中から出てきたのが「人から人へ思いを伝える」て言葉でした。


おもちゃを売るただそれだけの行為に、どれだけ意味を思いをもたせることができるか、それがテ-マだなと思っています。

でも重くなくさらっとね。


大人が丁寧にやりとりする場、ものを買うという行為にも心が通いあう場があることを子ども達に感じてもらいたい。


近所で道路工事をしているのでよけて歩いていたら、現場の方が「お手数かけてすみません!」とさわやかにこちらが重くとらない感じで声をかけてくださり、なんだかあたたかい気持ちになりました。


チッタに来てくれた方にもこんな気持ちになってもらえたらいいなあと思います。


なんだか今、鼻がきく時期みたいで自分のアンテナにひっかかることが多いです。


それを一つ一つものにしていかないと、とちょっと鼻息が乱れ気味です。
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by chitta_toy | 2009-02-09 21:03 | Comments(4)
先日高校時代の同級生と一緒に「ギフトショ-」へ行ってきました。


おもちゃ屋を始めて三年、こんな小さな店にも招待状が届くようになり、今回招待状を送ってくださった北海道のメ-カ-のおもちゃが気になったので始めて行ってきました。


おもちゃメ-カ-を中心に各ブ-スを回り展示されているおもちゃの説明を聞いたり遊ばせてもらいます。


期待していたほど「これは仕入れたい!」というものはありませんでしたが、メ-カ-の方から直接いろんなお話を伺えて良かったです。

私の名刺に「おもちゃコンサルタントマスター」印刷してあるので、名刺交換した際に「私もおもちゃコンサルタントです」とお声をかけていただき、親近感がぐっとますことがありました。


今回の一番の収穫は絵本の仕入れ先を確保できたことです。今すぐではないですがいずれ絵本も扱えたらとずっと思い続けていました。

今まで仕入れル-トがわからなかったので今回の発見は大きいです。
もっと早く来ていればわかっていたのですが…。

絵本が仕入れられるよう頑張らないと。


一緒に行った友人は仕事の関係で以前来たことがあるので慣れていて、彼女のお陰でスム-ズにまわることができ助かりました。


ミ-ハ-な私達、最近気になる芸能人は?という話になり二人とも秦 基博だとわかり大盛上がり。

あの声はやばい、この曲が好きだと話していると、高校卒業から17年も経ったなんて感じません。
それこそ女子高生顔負けのテンション。


どういうおもちゃを仕入れ販売するか?そのことをこの日は考えていましたが、お金をどれだけ稼いでも心許せる友達は買えないと考えると、何十年も途切れることなく友人でいてくれる彼女に感謝したい気持ちになりました。
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by chitta_toy | 2009-02-08 21:49 | Comments(4)

28日間しかない二月

今年ももう一月過ぎたのですね…。


と、感慨にふける間もなく怒涛の二月が始まり、スケジュール帳はほぼ埋まっています…。


なんといっても来月11日にある長女の幼稚園のお別れ会の幹事の仕事が大きい。
私の提案でお花紙を使わない、子どもにこびないデザインをモットーに進めているのですが、なんやかんやと細かい作業があり、インフルエンザ大流行のお陰でなかなか全員役員が揃わないなどばたばたしています。

こんな風にしたい!とイメージがあるので自分で手をかけないと気がすまないところもありまして。

例えば装飾に使う雲。

白い画用紙をただ雲の形に切るのではなく、画用紙にローラ-のような絵を描く道具で模様をつけて、コロボックルさんの絵本に出てくるような雲にしたい!とか、これはちぎり絵でいこうとか。


やるからには今年の役員はすごい!おしゃれ!と言わせないとと一人鼻息が荒いのです。

大変といえば大変だけどやはり考えたものが形になっていくのは楽しいです。



そんな中、昨日は今月26日に行われる女性のための再就職セミナーの打ち合わせに行ってきました。

主催のNPO法人E-マム代表であり、株式会社キャリアマムの社長である堤さんとお話させていただくのはこれが三回目ですがいつももっとお話伺いたいなあと思います。

多摩市は近隣の市に比べて自宅を保育室として開業する人がいない、これはビジネスチャンスではないか?昔バイトでチラシ配りをしたとき通常4時間かかるところを一時間で配る事ができた。配りきるためにいろんな工夫をし結果が出るのが楽しかった。どんな仕事でも自分なりの工夫はできる。などいろいろ伺い大いに刺激を受けてきました。


一歩踏み出せば滑ることもある。上にいけばいくほど滑るけど経験値は増えて自分の肥やしにはなるから。文にしてしまうと当たり前のように聞こえますが、実際にそれを経験した人が目の前で語ってくれるとやはり重みがあります。


人によって傷つけられたり嫌な思いをする事もあるけど、やはり人からパワーや支え、助けをもらうほうが圧倒的に多いですね。


いろんな人からパワーをもらって春の定期オ-プンにつなげていきたいです。
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by chitta_toy | 2009-02-05 21:57 | Comments(0)

映画「bloom」を見る

昨日は多摩センターにて映画「bloom」を見てきました。この映画は出産を終えたばかりの女性へのインタビューで構成されたドキュメント映画。
妊娠したと知ったとき、出産、育児そのときどう感じ、何を思っていたか語ります。三鷹市にあるNPO法人子育てコンビニのメンバーの一人が「映画を作りたい!」と発言した事が始まりだそう。


たまたま子育てコンビニの事務所が入っているビルに映像制作会社も入っていた縁から映画制作の一歩を踏み出し、各種助成金に応募落選を繰り返し、何度目かの応募で助成金を得て完成にいたったそう。

正直面白いのかな…?と思っていたのですが見終えた後はなんだかすがすがしい気持ちになりました。

上映後は子育てコンビニ代表でプロデューサも務めた小林七子さんと園田映人監督のト-クセッション。


監督がお産という経験は忘れないと思っていても時間とともに記憶は薄れていく。
だけどあれだけの経験を乗り越えてきたんだ、と時々振り返り自分に自信を持ってほしいとおっしゃっていました。

男性からこのような言葉をかけられることはないので新鮮。
40人を越える生の母達の声を聞いた実感なのでしょう。


プロデューサの小林さんが言うには、母達がとうとうと時には涙を流しながら語ってくれたのはインタビュア-が男性監督だったから、ちゃんと話さないとわかってもらえないと感じたのかもしれません。
なかなかお産について語る機会はないですが、実はみんな語りたいのかもしれないともおっしゃっていました。戸惑いや不安、喜びいろんな思いが交錯し、新たな局面を迎えた今、語ることでいろんなものが整理できたのではないかと思います。
そうだ、自分はこう思ってた、と思い出したりしたのではないでしょうか。

映画を見て私がなんだかすっきりした気持ちになったのは見ながら追体験していたのかなと思います。


とある市で上映会を開いたあと、見た方達が自主的に集まって自分達の「bloom」を作ろう!とホ-ムカメラで制作を始めたそうです。

すごい…。

監督さんがおっしゃっていましたが普通企画段階でこういう内容のものはだめになるそうです。

でもそれをNPOが子育て中の人達が完成させたというのはすごいなあと思いました。


今後も全国で上映会が企画されているそう。

子育てはネガティブな情報ばかり流れているので、この映画の役目は大きいと思います。
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by chitta_toy | 2009-02-02 15:36 | Comments(0)