チッタ日和~おもちゃと子育て、自宅ショップのあれこれ~ chittatoy.exblog.jp

自宅にて予約制のおもちゃ屋を営業中。子育てと仕事、二兎追うものは二兎得られるか?


by chitta_toy
プロフィールを見る
画像一覧
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30

<   2010年 08月 ( 10 )   > この月の画像一覧

遊びのなかの色と形展へ

f0154002_1018959.jpg

目黒区美術館で行われている「遊びのなかの色と形展〜クルト・ネフ&アントニオ・ヴィタ−リ」に行ってきました。


ネフ社は幾何学的、アントニオ・ヴィタ−リは生き物をモチ−フにしたものが多く、乱暴な言い方をすれば対照的。同じ木という素材から主旨の違うおもちゃを生み出し、それぞれその分野で特化している事が見てとれました。


妥協しない考え尽くされたデザインにため息が出ます。

感動しました。


我が家にもネフ社の積木はあるのですが、最近は全然遊んでおらず手の届かないところへ片付けてありました。


帰ったら早速出さないと…。


ネフや小黒さんの積木で遊べるコ−ナ−があり盛況でした。

このコ−ナ−があると無いとではこの展覧会の意味も変わるだろうなと思います。

見たらやっぱり遊びたいし、遊べばもっと素晴らしさがわかるので。


目黒区美術館が所有するおもちゃの展示もあったのですが、その中でも私が目を奪われたのが「イタヤキツネ」。


写真のキツネがそうです。展示されていたのはもっと大きいもの。


写真のキツネは売店で販売されていた小さなもの。


秋田県の伝承玩具だそうで囲炉裏端で、祖父が木端を割り作る玩具として知られているそう。


何だろう…


見ているだけで物語を感じます。寒い地域で生まれたと知り納得。
なんだかさびしい、ものかなしい雰囲気がたまりません。


北欧のデザインチックでもある。


今年のクリスマスディスプレイで活躍してもらいます。


美術館を後にし念願の家具屋巡りへ。


見ているだけで本当に楽しい…。

通りを歩いていると前方に人だかり発見!

ミ−ハ−な私はきっと撮影か何かよ!とテンションが上がります。


行ってみると24時間テレビでマラソンをしているはるな愛さんの中継の準備をしていました。


な−んだとスル−し、先へ進むと前方に異様な集団。はるな愛さん一団が走ってました。


以外と背が小さかったです。


その後自由が丘へ移動。


ずっと行ってみたいと思いながら行けてなかった雑貨屋を偶然発見。おまけにそこで大好きなツェツェアソシエイツの全プロダクトの写真入りトランブ発見!


ツェツェを代表する花瓶やランプと違い安い!


これなら買える。


帰りの電車で一枚一枚確認しながら、いつかやはり本体欲しいなあと思いました。


ネフの積木も欲しい…。


どれも手に入らないけどなんだか心は豊かな一日でした。
[PR]
by chitta_toy | 2010-08-31 10:18 | Comments(2)
f0154002_2184486.jpg

f0154002_2184459.jpg

f0154002_2184492.jpg

新宿のリビングセンターOZONEにて行われている「チャチャな日々〜家庭でできる子どもの育ちを促す環境作り〜」を見てきました。

埼玉県にある茶々保育園で使用しているおもちゃが遊べるようになっていて、保育室を再現した展示になっていました。

並んでいるのはほぼ手作りおもちゃ。
会場にいらした先生にいろいろお話をうかがいました。


既製品のおもちゃは使わないのですか?
と質問したところ無いわけではないけど、実際に使っているのは手作りおもちゃが多いとのこと。
例えばパズルボックスのようなおもちゃ。


様々な形をした積木を同じ形の穴に入れるおもちゃがありますが、穴から物を落とす遊びは0歳からできる。

だけど形の認識はできないのでうまくいかない。

二歳過ぎになり形も認識し、穴から落とせるようになった頃には、穴から物を落とす遊びに慣れているので遊びが続かない。


つまんで落とす遊びが好きな時期なら、タッパに穴を開けてチェーンリングをつなげたものを入れて落とせば、長くあそべるとのことでした。


その時の子どもの成長に合ったおもちゃを用意したいと思うと 、自然と手作りになるとのことでした。



保育園と家庭では遊びの環境が随分違いますか、参考になりました。


子どもが今何に興味がありどんな事をしたいのか
、大人がよく見ていることが大事だなと思いました。
[PR]
by chitta_toy | 2010-08-30 21:08 | Comments(0)

ア−トに触発されました

f0154002_235811.jpg

f0154002_2358110.jpg

f0154002_235813.jpg

f0154002_2358137.jpg

お盆あけに神奈川県あざみ野市にある「ア−トフォ−ラムあざみ野」にて移動販売とワ−クショップを行ってきました。


仕事終了後館内を散策。


夏休み中なので子ども向けの展示が二つされていました。


そのうちの一つが上の写真。


テ−プを自由に貼って森を作ろうという主旨のもの。


私が行った時は小学校高学年くらいの兄妹が何やら相談しながら、でも大胆にテ−プを貼りまくっていました。


子どもが集中してる姿ってなんだか眩しいというか、目が離せない、引き付けられます。



こういうア−トを身近に感じられる経験ていいわあ。
多摩市でもやりたいなあ…。

普段の生活とは違う異空間で自分でも思ってもみないような発見があったりする。


それは自分と向き合う事であり、自分を知ること、果ては相手、他人を知る事に繋がっていくんじゃないかな?自分が発散できる、解放される感覚はなかなか心地いいものです。
子ども達にぜひ体感してもらいたい。


若い頃、子どもの頃の自分がア−トな活動をした時何を思っていただろう…?夢中でテ−プを貼る子ども達を見て考えました。



「私には人とちょっと違うセンスがあるのでは…?」


そんなこと考えてたような気がします。


そんなのないのに。


そして「ない」とひしひしと感じて、がっかりする。


人とは違う、私にしかないものが欲しくてしょうがなかった気がします。


若かったなあ〜。



年齢を重ねて良かった!
と思えるのは、おかしな自尊心?から解放されたことです。


こうやったら人からどう見られるだろう…


今でも眠れないくらい考えることもあるけど、だんだんその時間が短くなっている。


人になんと思われようと、やりたいことやった方が楽しい。


とストレ−トに行動に移せるようになり、周りを気にしないおばあちゃん化現象が進んだのかもしれないけど、それもまたよしと思ってます。

ずっと捜していた「自分にしかできない事」もここ数年で形になったような気がします。


それは「情報を集めること」


昔から自分の興味があることに対しては感度のいいアンテナをはっていました。


その情報が友人に喜ばれたり、感心される事に無類の喜びを感じていました。


今もそれはまったく変わらない。



その延長線上にチッタがあります。


こんなおもちゃありますよ、こんな風にも遊べますよ、それをお客さんに伝えて喜んでもらえるなんて…。


自分には当たり前な情報収集力が武器になる。


それに気付けただけでも歳とって良かったな。



このブログ写真のア−トに触発されて書きました。


ア−トは自分を開いてくれるのですね。
[PR]
by chitta_toy | 2010-08-26 23:58 | Comments(2)

午後お休みいただきます

急なお知らせですみません。


午後急用のためお休みいただきます。


ご迷惑おかけしますがよろしくお願いします。
[PR]
by chitta_toy | 2010-08-25 12:05 | Comments(0)

青空カフェ

f0154002_22332951.jpg

f0154002_22332922.jpg

f0154002_2233299.jpg

久しぶりのブログ更新になってしまいました。


夏休み中ではありますが、夫の実家に娘達を預けたり今日は子連れで仕事をしてきました。


もう9月、10月へ向けての仕事の準備も始めています。



時間が経ってしまいましたが、先日武蔵村山市であった「青空カフェ」へ行ってきました。


昭島市にある素敵な雑貨屋さん、「パトアシュ」さんのブログで見つけた情報。


去年は行きそこねたので、今年は必ず行きたい!と思っていたのです。



このカフェの主催でもあるパトアシュのオ−ナ−さんがいれてくれる、会場のまひる農園で採れた梨入りアイスティーで、気温34度ということを忘れます。


樹齢100年を越す銀杏の木の下に置かれたゴザやレトロなベンチ、立川に工房のある木とり舎さんの机や椅子がなんともいい雰囲気です。


注文したライスコロッケは長女が「今まで食べた中で一番おいしいコロッケ!」と絶賛し、私が注文したドライカレーも野菜の味が濃くとても美味しかったです。


お土産に買って帰った農園産の無農薬の茄子がめちゃくちゃ美味しかった!


アク抜きしなくても茄子のくさみが全然感じず、うま味たっぷり。


子ども達が嫌いなので一つしか買わなかった事を激しく後悔しました。



こんなおいしい茄子食べるとス−パ−の茄子が食べられなくなるなあ…。


旬の物はやはりおいしいです。


このカフェに参加して七月、八月とお休みしていたモノ・コトカフェを俄然やりたくなりました。



以前からやろう、やろうと思いながら先伸ばししてきた絵本をテ−マにしたモノ・コトカフェがやりたい。



絵本だけではなく、おすすめの本なんかも用意して。


庭も使ってのんびり絵本に触れてもらいたい…。


友人が作ってくれているチッタオリジナルポストカ−ド新作発表会もかねて。



オリジナルポストカ−ド、ディスプレイの仕方をなんとかした方がいいと友人をはじめお客さんにも助言をいただきました…。



いろいろためしてみましたがどれもしっくりこないので、まだ試行錯誤しています。



とにかく夏休みもあと少し!


秋に向けて動き出します。
[PR]
by chitta_toy | 2010-08-24 22:33 | Comments(0)

ボ−ネルンド

f0154002_2340528.jpg

武蔵村山市にある大型ショッピングセンタ−にボ−ネルンドのショップとギドギドというボ−ネルンドが運営する室内プレイランド?ができた、とのことだったので友人ファミリ−達と行ってきました。


ギドギドは三年くらい前に横浜にできたものに遊びに行き、面白いし天気に左右されないし、多摩市にもできればいいのに…と思ったものです。当時は娘達も小さかったので。



今日も夏休み中ということで人がいっぱい。入場制限がかかり、列ができていました。私達は外から見学。


綺麗で明るくて楽しいおもちゃがいっぱい、体を使って遊ぶコ−ナ−もあり、大人も子どもも楽しめます。


そこに足を踏み入れただけで気持ちが高ぶり、ワクワクすることでしょう。



専属のスタッフもいて遊び方がわからないと教えてくれます。



だけど何か人口的過ぎて、やはり公園や自然の中で遊ぶ方が、発見したり五感を働かせる機会は多いよな〜と思ってしまいます。


どこまで遊びの環境を整えればいいのか?


子どもはどんな状況でも遊びを始めるでしょう。


環境を整えるのは大人の役目です。


ギドギトだろうが野山だろうが、大人が子どもが何を感じ、発見し発展させたか感じとれないと意味がない。

う〜ん意味がないというか、子どもの心の動きに共感したり喜んだり認めたり、見守ったりそういう目を持った大人がいる、いないでは環境て随分変わるのではないか?そう思いました。


写真はボ−ネルンドに入ってすぐのところ。


ふと見上げると天井からいろんな色の布が下げられていて、あ−このディスプレイすごくいいなと思いました。


天井の高さを和らげる色と布の素材感。

色からの情報でなんとなくワクワク感が増します。


場内に置いてある各種チラシの文面など見ていても、うまくできてて勉強になります。


30年かけて築いてきたブランドイメージ、新しい業種を作りだす企画力、ボ−ネルンドは企業として優れているなあ〜と思いました。
[PR]
by chitta_toy | 2010-08-09 23:40 | Comments(0)

福生七夕祭り

f0154002_1829249.jpg

f0154002_18292434.jpg

f0154002_18292433.jpg

福生市の商店街にある自然食品を扱うお店「くりちゃんの店」にて出店させてもらっています。



今週の木曜日から「福生七夕祭り」が行われており、たくさんの出店と人!


プステフィックスのしゃぼん玉の実演販売しています!ミニトマトすくいは100円!無農薬で育てたミニトマトをざるで何個すくえるか?今のところ最高16個!「何これ!面白い」とお客さんが足を止めます。祭りはいいですね〜
出店を見てるだけで心躍ります。


昼間からアルコール飲んでる人もいて開放的な雰囲気。


くりちゃんの店があるのは東銀座通り。

何度かくりちゃんの店に移動販売に来ましたが、商店街を歩くのは初めて。素敵な陶芸家の工房兼ショップがあったり古着屋があったりして、楽しい発見でした。



お祭りは明日までやってます。

福生駅前、福生市役所周辺も出店がいっぱいです。


お近くの方はぜひ遊びに来てくださいね〜。
[PR]
by chitta_toy | 2010-08-07 18:29 | Comments(1)

夏休みの宿題

長女の小学校の宿題に付き合っています。


プリント類は終わり、今、絵日記を書いています。


タイトルが「夏休みの思い出」となっているので、ただあった事を書くのではなくどう思ったか、感じたのか書いたらどうか?
とアドバイスするのですがなかなか言葉が出てこない様子。


楽しかった、かわいそうだった、嬉しかった。


もうちょっと掘り下げて書けないものかと、親としては欲が出ます。


なるべく感じたことを言葉にできるよう、言葉がけして様子を見ます。


あれこれ口出ししすぎるのもまずいので、その加減が難しい。



答えを教えられるのではなく、気付くような言葉がけを…と思うと本当に難しい。疲れます。


結局絵日記は起承転結もなくまとまりのない文になましたがが、二年生ならこれでいいのかなと。なんとなく雰囲気から本人がのっている時の文章は、長女の思いが出ていていい感じの文でした。集中力がなかなか続かないので伴走者のように側に付き、ちょっかいを出してくる妹からもガ−ド。



算数は市販のドリルをやらせていますが。例えば三角と四角を組み合わせてできた図形に線を引き、三角と四角に分けよという問題。



最初はちんぷんかんぷんなところに線を引くわけです。


わからないとぐずぐず言うので、日中ク−ラ−をかけない我が家はみんなでイライラしてしまいます…。


こういう問題は積木遊びや、形ちあそび(いろんな形のパ−ツがありそれで形を作ったり、お手本の通り並べる)をしていたらスムーズに解けるのかな…?


長女はまったくそれらで遊んでいないわけではないので、コツを掴むと時間はかかりますが、一人でできるようになりました。



おもちゃの話をする時に私は「子ども達は遊びながら生きる力を身につける」と話します。
遊びは子どもの生活そのもの。


あそびの中からコミュニケーション能力、集中力、判断力、想像力、段取り力
などが育まれます。


図形は空間認知力と現せばいいでしょうか?


それも生きていく上で必要な力です。


子どもが小さかった時は情緒面に意識がいきがちでしたが、成長してくるとそれだけではなく、学力にもあそびは影響するんだなと感じます。


塾やドリルに向かう前にどれだけあそんで経験値を積んできたか。


そういうことが学力にも繋がるのかもしれません。


知育玩具とよばれるおもちゃがありますが、そこでうたわれでいることが、本当にそのおもちゃだけで育つのかは疑問です。


子どもの成長は複合的に色んな事が絡みあってするものだとからです。


こういうことが育ちます、と書かれたおもちゃにはいろんな機能がついているますしね。


中には本当にに一時期にある子どもの成長の特徴に特化したおもちゃもあって、驚きます。


よく見てみるとその時期を過ぎてしまうと、あそびが広げにくいおもちゃに感じもったいない。


子どもはあそびの天才ですから何かしら工夫するのかもしれませんが…。


我が家にはそんなおもちゃがないのでよくわかりません。



子どもが成長し遊びも変化しています。


あそびも大切だけど学力も気になるます。
基本的な事はきっちり身につけてもらわないと。

今後はあそびと学力両方の面から子どもを見ていきたいと思います。
[PR]
by chitta_toy | 2010-08-06 13:10 | Comments(0)

続くミラクル

f0154002_22133015.jpg

8月に入りましたね。

夏休みはまだまだこれから。前半に楽しい思い出ができましたが、その沖縄での出会いの奇跡がまだ続いています。


昨日チッタに遊びに来てくださった方は、沖縄で見学させていただいた「そらいろえん」を開いた方が働いていた保育園に現在お勤めとのこと。


偶然ですね〜と記事をコピーしてお渡しすると喜んでくださいました。いろいろ保育園のお話ができて勉強になりました。


そして今日、宿泊したサンセットビーチハウスのマスターからいただいたメールにびっくり。


そらいろえんに長女も次女も一時保育でお世話になった保育園の先生が遊びに来ている、長女、次女のことも覚えていてくださったとのこと。


ちなみにこの先生ご近所さん。

ただの偶然なのですがなんだかご縁を勝手に感じてしまいました。


そらいろえん」のブログを読ませてもらい、いろいろ考えてしまいました。


子ども達が大きくなり、ようやく一人で動く時間が持てたのでここしばらく突っ走ってきました。


やってきた時間は必ず裏切らない、結果は少しずつついてくるようになりました。


忙しい事はいい事だと思っているし、お声をかけて頂けることが幸せだとどんな仕事も引き受けてきました。


沖縄かぶれといえばそれまでなのかもしれませんが、少しスローダウンしてもいいのかな…と考えるようになりました。


大切にしたいこと、しなくてはいけないことを見失わないようにしなくちゃ!そう、そらいろえんのブログを読んでいて思いました。


九月あたりからチッタに大きな動きが起こりそうです。


間に合えばネットショップがオ−プンします。


でもチッタだけのネットショップではありません。モノ・コト市のメンバーの商品が集まったネットショップになります。


チッタにとっては新しい動きです。


今後もっと大きな動きに繋がっていくかもしれません。夢だと思っていたことが叶うかもしれない。


先の事はまだよくわかりませんが、今やりたい事ができる環境を自分で整えていきたいなあと思っています。


先の事なんてわからないけど、10年後にはどちらかの親の介護が始まっているかもしれないし、始まってないかもしれない。


やりたい事あるなら今やっちゃおう。



なんやかんやいってやはり忙しいのは変わらないかもしれません。



でも時々沖縄で感じたことを心に浮かべながら、大切にしたいことを見失わず

 進んでいきたいと思います。
[PR]
by chitta_toy | 2010-08-04 22:13 | その他 | Comments(0)

沖縄デイズ

f0154002_72276.jpg

f0154002_722758.jpg

f0154002_722711.jpg

朝からマングローブの生える川へカヤックに乗って川下りへ。


おそらく地元の人からすれば「こんな川で内地の人はものずきだなあ」と思われそうな市街を流れる川。


蟹やはぜ、小魚の群れは見れました。


カヤックは私センスがなく、インストラクターのお兄さんにお世話になりっぱなし。水面から視界が近いのが
気持ち良かったです。
コツを掴めば水面を滑るように泳ぐ鳥のような気分。
お兄さんは以前川崎市に住んでいたそう。そういえば昨日のダイビングショップの社長らしき人は狛江に住んでました!と言ってた。日焼けしてるけど、言葉のイントネーションで現地の人ではないとすぐにわかります。
お兄さんに聞いたところ、若いうちに沖縄を出る人は多く、男性は戻ってくる率が高いけど女性は戻って来ないことも多いとか。観光業、得にダイビングショップは沖縄以外から来た人が開業した店が多いそうです。
沖縄の経済状況が伺える話です。
夕方のニュースを見ていると、東京なら食べ放題特集でもやっていそうな時間に、戦争や基地についてのトピックが流れています。数十年前、小学校に米軍機が墜落した事故の追悼展、戦争の爪跡がテ−マのカメラマンが自分の母親の戦争体験を聞き出す様子。お母さんはなかなか語りたがらず、ようやく話した内容を聞くと見ている側もどうして語らなかったのかわかる内容でした。語らないのではなく、語れないほど残酷。戦争て本当に嫌だ。そんな言葉しか書けないけど、そう心から思う内容でした。




午後からは残波岬へ。
このあたりは高級リゾートホテルが立ち並び、ガイドブックで見るような絵に描いたようなビーチが広がります。ペンションの裏とは大違い。すごく綺麗だけどなんだか人口的過ぎ。

岬にある現在も現役の灯台の白と青空、海の青さのコントラストが綺麗です。
灯台の展望台から海を見下ろすと地元の方が何人も崖っぷちで釣りをしています。


海に白い大きな長い陰影が見えたので「イルカ!?」と思ったら、釣竿に群がる魚の群れでした。

その後、昨日から気になっていた陶芸工房へ。


「あおぞらえん」が敷地内にある陶芸工房。

ギャラリーの作りがとても素敵。

建物の一面は大きな窓のみで窓の枠は木製で雰囲気があります。海沿いなので木枠だと塩害にあいにくいのかもしれません。沖縄では木造住宅をほとんど見ません。湿気が高く台風が多いこと、台風の影響で高い木が育たないので資材が不足しているからだとか。同じ日本でも全然文化が違います。


沖縄らしくない水玉柄や粉引きと沖縄らしい花柄のそばちょこを湯呑みに使うため購入。


やちむんの里という陶芸工房が集まった地域に行ったときは、これ!というものが見つからなかったのですが、ここでは即決。

他にもいろいろ欲しいものがありましたが我慢。


工房の方にあおぞらえんについて尋ねると「ダニエルのとこに泊まってるの〜」とのんびり沖縄弁でおっしゃっていました。ついでに何故沖縄は陶芸工房がたくさんあるのか聞いてみましたが、沖縄弁をいまいち理解できずよくわからなかった…。
いい土がとれるからかな?

工房の裏には土管や木を切断したものを埋めただけの遊具らしきものが。

園の子ども達が遊ぶそうです。三枚目の写真があおぞらえんです。土曜日はお休み。


日差しが強すぎるので夕方からペンション裏の海へ。


台風影響で、高さのある建物、植物が本当に少ないので空か広い…。


おかげで始めて端から端まできれいな弧を描く巨大な虹を見ました。


なんともおおらかな気持ちにしてくれる虹でした。
[PR]
by chitta_toy | 2010-08-01 07:02 | Comments(4)