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チッタ日和~おもちゃと子育て、自宅ショップのあれこれ~ chittatoy.exblog.jp

自宅にて予約制のおもちゃ屋を営業中。子育てと仕事、二兎追うものは二兎得られるか?


by chitta_toy
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2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン

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by chitta_toy | 2013-10-09 20:06 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在5日目。
たんぽぽ保育園での学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ、2日目。

無事、学生さんたちのワークショップ全工程終了。

ほっと一安心の次は我々おもちゃコンサルタントの出番。
前日におもちゃコンサルタントOさんの手作りおもちゃや、
お話にいたく感動した園長先生。
ぜひたんぽぽ保育園の保護者にもこの話、聞いてもらいたい
ということで急遽翌日保護者会を開催すること
になりました。

善は急げ!
とばかりに保育園のFBに詳細を書き込む園長先生...
日本では考えられない。
最低で1ヶ月くらい前には告知しないと。

で、Oさんだけでなく私とTさんもお話させていただく
ことになりました。

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ちなみにワークショップ2日目は私の家族も
一日保育園に滞在。
ワークショップに参加したり、控え室で
発表会の準備を保育士さんと一緒に一日させて
いただきました。
普段はできないいい経験をさせていただきました。

さてさて、前日の告知で父兄は集まるのか・・・
全く予想がつかないベトナムの保護者会...
蓋を開けてみれば最終的には保育士さんたちも
含め約
40人くらいの方々が参加してくださいました。
すごい!

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トップバッターはOさん。
市場で買ってきた軍手でいろんなお人形を作ります。
園長先生がベトナム語に訳してくれます。
Oさんのお話は何度かおもちゃコンサルタント
養成講座で聞いていますが、何度聞いても
わかりやすく、そうだよなあ・・・と思う内容です。
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とても和やかな雰囲気で会は進みます。
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我が子もアシスタントとして登場。
手作りおもちゃを紹介するたびに、
会場からおおーという声が聞こえます。

二番手は私。
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準備が大事よ!とあれほど学生に言ったのに・・・
情けない結果となりました。

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トリはTさん。
ご自分のデザインしたおもちゃを紹介しながら
おもちゃについて語りました。

園長先生もおっしゃっていましたが、
たんぽぽ保育園の保護者の方々はとても
意識が高い!
子育てについて学びたい!
そんな気持ちが本当にみなさんから伝わって
くるのです。
何というか会場が暑く感じるほどでした。
おばあちゃん世代の子育ての常識と現在の
子育ての常識には隔たりがあるそう。
お母さん達は子育ての情報をネットなどに求め、
子育てに不安を感じる方も多いそうです。

日本と変わらないですねー。

子育て支援という概念はまだベトナムには
ないようでした。

質問コーナーでも活発に質問が出ました。
育ちに気がかりがある、どういう遊びがいいのか、
など質問の内容も日本と変わりませんでした。

一人が話し終えるごとに、みなさん本当に本当に
心のこもった拍手をしてくださるのです。
ベトナムの方はとてもフレンドリー、人があたたかい。
それをダイレクトに感じた瞬間でした。
Oさんが手作りおもちゃも指導してくださったので、
スタッフとして会場を回るのですが、
その時の私への対応がまたすごくフレンドリーなのです。

あの感じをどう書けばいいのかわからない
のですが、ますますベトナムが好きになりました。

東京おもちゃ美術館のHPを見て
日本のおもちゃが欲しいとおっしゃる保護者の方も
いました。

モノ・コト企画メンバーであるTさんといつか、
ベトナムでオモチャ市やりたいねー
と自然と話が出ました。

日本もベトナムも子どももを思う気持ち、
子育てにまつわる悩みは同じ。

おもちゃ屋としておもちゃコンサルタントとして
何ができるか、何を学べばいいか。

日本に帰ってもっともっといろいろ学びたいなあ、
とすがすがしい、前向きな気持ちになりました。
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by chitta_toy | 2013-10-04 14:22 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在5日目。
たんぽぽ保育園での学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ、2日目です。

最後は4歳ぶどう組のみんなと牛乳パック的あてを作ります。
トリをつとめるのはクールビューティーSさん。

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開いた牛乳パックに絵を描くのに、
思いの他時間をかける子ども達。
かなり細かく描いているこもいました。

的あてがメインなので、どんな絵を描くか
絞り込んで子ども達に伝えた方が良かったかも。
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レッツ的当て!
的も重要ですが新聞紙の玉で楽しさが違ってきます。
より硬い玉のほうが飛ぶし的に当たった感覚
を感じられたかな。

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子ども達この通りとても楽しんでくれました。

どのワークショップもとにか子ども達が楽しんで
くれて良かった。

園でこれだけおおがかりにワークショップを
させていただくには、学生さんの準備はもちろん
保育園側の受け入れ態勢あってのこと。
細かい確認事項が幾つもありそれに一つ一つ
対応してくださって本当に感謝です。

「来年もぜひ来てくださいね」
園長先生、オーナーさんのお言葉を聞き満足して
いただけたようで一安心でした。

園長先生やオーナーさんの願い、子どもが
笑顔で通える保育園、に少しはお役にたてたかな。

このワークショップの関わった全員がそれぞれ
心からあふれてしまいそうなほど、
いろんな事を学ませてもらいました。

こんな世界を見られて本当に幸せでした。
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by chitta_toy | 2013-10-04 13:40 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在5日目。
たんぽぽ保育園での学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ、2日目です。

5歳すいか組さんと「ストローロケット」を作ります。

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まずは紙に絵を描く。

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できたらみんなで飛ばしてみよう!
昨日のふわふわボールの流れで、
保育士さんがカゴを持ってきてくれました。
ここにロケット入るかな?

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昨日の教訓を生かし、ストローロケットで遊ぶコーナーを
幾つか用意しました。
ここは射的コーナー。
身近なもののイラストとその名前がベトナム語で書かれています。
狙った的に向けてロケット発射!
昨日と同じく椅子を用意して順番にトライして
もらいます。
それでも気持ちが先走り順番をぬかそうと
する子も。
保育士さんと私達で順番を守るよううながします。

飽きないのかな?
とこちらが思うくらい毎回真剣な目でロット吹いて
いました。

うまく当たった時の成功体験が楽しいのでしょうね。
微妙に椅子を前に出して的に近づくちゃっかり
した子もいました。

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トントン、と肩をたたかれてこちらへくるように
写真の男の子に呼ばれました。
行ってみると自分で積み木を使ってこんな的を
作っていました。そして私にやって見せてくれました。

ここまでできた!
すごく嬉しい瞬間でした。
教えられた通りにやるだけではなく、
自分で創意工夫してあそびを発展させる、
すごいことです。
うまく昨日の流れがこのクラスに息づいているな
と感じた瞬間でした。

写真撮ったつもりだったんだけど写真が見つかり
ませんが、窓際に行き風に乗せてロケットを
飛ばそうとしている子も数人いました。

保育は日々の積み重ね。
たった2日間しかいられませんでしたが、
子どものこういう姿を見られたのはかけがえの
ない経験となりました。
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by chitta_toy | 2013-10-04 12:46 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在5日目。
たんぽぽ保育園での学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ、2日目です。

4歳ぶどう組のみんなとぶんぶんこまを作りました。

ぶんぶんこまが回せた楽しさ、嬉しさ、回った時の
感覚を味わってほしい、そう目標を立てた
我等がリーダーFさん。

直前まで改善し本番に挑みます。
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こま本体になる牛乳パックにクレヨンで絵を
描きます。

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穴に紐を通しやすいようセロテープを巻く
工夫をしておきました。

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園長先生と一緒に回してみよう。
うーん、ちょっと難しい。
大人総出で子どもに回して見せたり、後ろに回って
子どもの手を持って回してみたり。
一度コツを掴むと次からは簡単に回せるので、
そのコツを掴んでもらうため必死。

直前の改善点で紐のバランスが崩れてしまったかな。
子どもが回すのはちょっと難しかった。

でもみんなあきらめず根気よく回そうとしていました。
できないことをあれこれ方法考えてできるようになる、
そんな過程も大事な経験の一つ。

Fさんの提案で前日おもちゃコンサルタントのOさんが
歌ってくれた始まりの歌、おしまいの歌で最初と最後を
締め、このクラスも落ち着いた雰囲気で終了しました。
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by chitta_toy | 2013-10-04 12:15 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在5日目。
たんぽぽ保育園での学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ、2日目です。

3歳児、りんご組の子ども達と「葉っぱ人形」を作りました。
担当はM君。
葉っぱを集めるがため手がかぶれるアクシデントもありました。
その経験から園の外に生えている葉っぱではなく、
園内にある葉っぱを使うことに。
体をはって大事な事に気づけたね・・・。

まず、驚いたのが部屋に入った時の雰囲気の変化。
子ども達がすごく落ち着いていて、いい意味で
受身の姿勢ができてる。

今日は何を教えてくれる?
どんな楽しいことある?
それを静かに待っている感じ。
園長先生のお話では、昨日子ども達が帰宅してから
ご両親に手作りおもちゃがいかに楽しかったか
話してくれた子が大勢いたそうです。


前日遅くまで練習した葉っぱの人形を使った学生さんたちの
寸劇をまず見せます。

それを見てからグループに分かれて製作開始。
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完成したお人形でお友達にご挨拶。

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最後は「あくしゅでこんにちは」という曲にあわせて
お人形使ってみんなでご挨拶。

昨日と同じクラスと思えないほど落ち着いていて本当に驚きました。
盛り上がるのですが、昨日のような盛り上がり方ではなく、
まとまり、秩序があった。
クラスの一体感はこの日の方があったように思います。
お人形を剣のように扱う子はいませんでした。

自分の身近なものがお人形になる、
自分以外のものになりきって人とコミュニケーション
とってみる。
紙ではない異素材に絵を描いてみる。
一つ一つの過程をじっくり進めることができました。

昨日、私が四の五の考えたのはなんだったのか...
やはり1日目は外国人が来たというだけで、
子ども達のテンションが上がっていたのですね。
本来の姿がこの日の姿だったのでしょう。

日々の先生方の取り組みの賜物だと思いました。

最後、片付けの際に一人の男の子が手にした人形を
じーと見て、裏返したり表に向けたりしていた姿が
印象的でした。
その動きがスローモーションに見えた。
それだけその子が集中してお人形を見つめているのが
伝わってきました。

彼が何を思い見つめていたのかわかりません。
ですがそんな時間がとても大事で意味が
ある。その子が自分なりに考え、自分の中から
湧き出てくるような感覚、それはとても貴重な
ことだと思いました。

大人はそんな時間を持てるような環境を用意しなくては
いけないし、それに気づく目を持っていたい。
それは子育てにも生きてくる目です。

ワークショップ、チャンスが一回だけでなく2回できた
ことでより学生さんたちは得るものがあっただろうな
と思いました。
1回では何が何だかわからないうちに終わってしまいますからね。

その環境を用意してくださったたんぽぽ保育園に
本当に感謝です。
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by chitta_toy | 2013-10-04 11:47 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在4日目。
たんぽぽ保育園での学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ、無事1日目が終了しました。

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一つ一つのワークショップを振り返りながら、
おもちゃコンサルタント一人づつ感想、
改善点などを話します。

前日も睡眠時間削って遅くまで準備していた
学生さんたち。
よくがんばりました。
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私は保育士の経験も子育ての経験もあるので、
子どもの様子の予想がなんとなくできます。
どんなことを面白がり、難しいと感じるかなど。

学生さんたちは普段子どもに接する機会も
なかなかないだろうし、保育系でも
ないのでワークショップの組み立ても
大変だったと思います。

日本にいるときはなかなかメンバー全員そろうことができず、
ベトナムへ来て一緒に食事したり、準備を一緒にした
時間が、振り返ってみると重要な意味を持っていた
ように感じました。

僭越ですが自分の中にある知識、経験をどう学生さんに
伝え、生かしてもらうか、その方法を考えたことは
私にとっていい経験になりました。
口で話して伝えるのも一つの方法ですが、
何かしら方法の一つとしてワークショップでもできれば
良かったなあ...。




30分という時間をどう使うか。
おもちゃを作る過程、そのおもちゃであそぶ時間も大切。
あそびをどう広げるか、という視点も必要。
そしてこのおもちゃを作ることを通して子ども達に
何を感じてもらうか、このワークショップの
目的、ねらいはなんなのか、
そこがぶれたり見えなくならないようにしてほしいと
お話しました。
ただ、楽しかった!では終わらせてほしくなかった。
子どもたち、保育園、学生さん、みんなが学べる、得るものが
ある時間になればと思いました。

園長先生にうかがったベトナムの保育、子育て事情印象に
残ったこと幾つか。

ベトナムでは子どもが太っていることが良し、
とされる。
太っていることはいいことと捉えられるそうです。
今子育てしている世代のママ達は太り過ぎは
良くない、と理解している人もいて、おばあちゃんに
もっと太らせないと!と注意されたりするとか。
たんぽぽ保育園では給食が出て、よくあそぶからか
入園当初より子どもの体が締まってくる。
すると「痩せてきた」と心配されたり太らせてほしい
という声が寄せられることもあるとか。

子どもの食事は3歳ごろまでミキサーにかけたような
ものを子どもに食べさせることが普通。
スプーンで大人が口に入れちゃうとか。
食べ物を噛む、自分で食べるという習慣を
たんぽぽ保育園では大切にしているそうです。

街の中におもちゃ屋さんが多い気がするが?
子どもにとにかくおもちゃ買ってあげる。
あまり深く考えず欲しがればとにかく買って
与える、買ってあげることがステイタスのように
なっている。

ベトナムは子たくさんのイメージだが?
1、2人産む家庭が多い。
女性の社会進出が増えているから。

男性は育児に協力的?
人によるが女の人がやるものと考える人も
多い。

ベトナムで保育士になるには?
比較的簡単になれる。
資格取得は難しくない。
子ども相手の仕事、というシッターのような
イメージ。

日本でいう保育所保育指針のようなものはあるの?
ない。国から定めらるようなものはない。

保育園向けの教材、おもちゃを紹介してくれる業者は?
あるにはある。
だけど中国製の壊れやすいプラスティックのおもちゃ
ばかり紹介している。怖くて買えない。安心して遊べるおもちゃが
手に入らない。

リトミックやカワイのような音楽教室、体操教室を
取り入れて行きたい。日本の先生来てくれないかな、
的なことおっしゃっていました。


一部記憶違いの内容もあるかもしれません。
多少の価値観の違いはありますが、、
他の部分では日本となんら変わらないなと感じました。

ネクストイレブン(BRICsに次ぐ新興国)に数えられる
ベトナム。

日本の某有名教育系会社が1年前からたんぽぽ保育園
でアンケートをとったりしているとか。
教育熱心な父兄が多く、家でできるようなドリる、工作キッド
などあれば喜ばれるはず!とのことでした。

ホーチミンでは公文が大人気。教室はいつも一杯で
キャンセル待ちの人数がすごいとか。
日本円で月謝が25,000円!だそう。

何度かベトナムはこれから伸びます、
と園長先生がおっしゃっていたのが印象的でした。
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by chitta_toy | 2013-10-04 11:01 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在4日目。
いよいよたんぽぽ保育園にて学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ始まりました。

午前中に2回、午後に2回ワークショップを
やりました。
午前の部終了後、お昼に
保育園の園長先生やオーナーさんに美味しい
ベトナム料理をご馳走になり、その後おもちゃ
コンサルタント3人で市場へ買い出しに行きました。

保育園の備品が不足しているようだったので
プレゼントしよう、ということになったのです。

一路タクシーに乗ってハン市場へ。
滞在2日目に行ったのはコン市場。
ハンの方が観光客向けだそうです。

すごく気のよさそうな優しいタクシーの運転手さん。
でもぼったくる人もいるからね、と用心してかかる2名。
1名は優雅にそんなこと気にしない。

お互いの英語の発音が伝わらず、コミュニケーションには
苦労するのですが、やはりこの運ちゃん人が良さそう。

コン市場は今から行くと休みだ、と言う。
でもガイドブックにそんな事書いてない。
でも休みだから行くな、と言う。
何度か同じやり取りして運ちゃんが寝るジェスチャーをした。
ああ!昼寝してるわけね、仕事する気ないんだわ、と納得する
三人。

四苦八苦しながらのコミュニケーションなんだけど、
3人いるからなんとかなるだろうという安心感...。

そしてなんやかんや言いながらコン市場へ。

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コン市場もハン市場の建物の造りは一緒で
一階が日用品と食品、二階は全て衣類売り場。

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本当に寝てた...

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ここでも。

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NIKE...?

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ハン市場よりコン市場を最初に見たせいか、
コン市場の方が生活のにおいを感じられる
気がしコンのほうが好きでした。

備品購入して保育園へgo!
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by chitta_toy | 2013-10-04 00:29 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在4日目。
いよいよたんぽぽ保育園にて学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ始まります。

たんぽぽ保育園一日目のワークショップ私順番間違えて
書いてるな。
すでに記憶が怪しい...
とりあえず一日目最後のワークショップ「ふわふわボール」です。

今回のメンバーの中で私の中では癒し系キャラAさんが
登場。笑顔が素敵で我が家の子ども達はAさん、Aさんと
まとわりついてた。
笑顔が素敵な女子ていいよねー。
男の子が自分にいたら嫁にもらいたいタイプの方です。

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作り方説明中。

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みんなで袋に絵を描こう!

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事前の打ち合わせでは袋のどこに絵を描くか、
もち手を結ぶと見えなくなるね、そもそも持ち手
のある袋がいいのか無いほうがいいのか
など詳しく話し合いました。

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グッジョブ!

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やはり最初の説明でどんなものができあがり、
どんなあそびをするのか、子どもがイメージできて
いるかいないかで作る過程への集中力が違うような
気がしました。
これをするから今この作業をするという見通し子どもが
立てられるって大切だな。

言われた通りにやってればいいのよ、
というのではなくて。楽しさの中身が違って
くる気がしました。

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作業はそれほど難しいことはなく、
ボールほどはずままない、空気が抜ける、
蹴り応えが無い素材だったので、遊びに飽きてくるのが
早そうな予感。

なのでこんなコーナー作ってみました。
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これが思いのほか子ども達はまってくれて
何度も何度も列をついては遊んでくれました。
ベトナムでは列、順番を守るという概念が薄いようで。
道を歩いているとなんとなくわかる・・・。
でも子ども達にそこは伝えていきたいという
園長先生の思いから、園では順番を守ることを
大事にしているようでした。

並んでね、と言ってもうまくいかなそうだったので、
椅子を置いたらこれがビンゴ。
一人ずつてことも口で言わなくても伝わったし、
椅子から前へ出てはだめ、てことも伝わったし、
椅子の後ろへ並ぶてことも伝わる。
子どもが自分達で理解して動いてくれる。

ああ、これが環境設定か、
かなり手ごたえを感じました。

そう、子ども達は状況を理解できれば自分達で
秩序を作れる。
この一連の動きは私にとって大きな気づきを
与えてくれました。
これぞ保育実践。

なんとも言えない充実感が私の心に広がりました。

なにより子ども達が真剣に何度も
取り組んでくれたのが良かった。

て、このネタを考えたAさんが素晴らしいんですけどね。

この他フラフープでバスケットのゴールに見立てて
ふわふわボールをシュートしてみるコーナーも
用意。

うまく入った時は大げさなくらい「グーット!」
と目を見てほめる。
入らなかったときは手で×を作り、「ブー」
とはっきり言う。
ここはめりはりをつけて言うぞ、とはりきって
言いました。

子どもをただあおる、たきつけるのではなく、
子どものやる気をより引き出す雰囲気作り
を意識しました。
ブー!とか外国人に言われたら「やってやる!」て思うかも
しれないし。

みんなちらっと私の方を見てジャッジを待つのが
本当に可愛らしかった...。

その時感じたのがやはり大人は空気に飲まれては
だめだなと。
子どものテンションが上がってくると、
自分も嬉しくなって盛り上がっちゃうけど、
どこか冷静にその場の雰囲気、場の流れを把握、
掌握していなくてはいけないなあと感じました。
一緒に舞い上がっちゃうと見ていなくてはいけなものが
見えなくなるから。

自分が現役の保育士のときにこれに
気づいていたらなあ。
もっといい保育士になれた気がするなあ。
そして現役の保育士のときは、そんな保育を私は良しと
しなかった。
子どもの心に沿うとは子どものところまで
降りていくことだと思ったいた。
子どもと同じような感覚で過ごすことだと思っていたから。
でもそこに本質はないな。

今の自分ならそう思う。

いろんな事に気づかせてもらった
30分でした。
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by chitta_toy | 2013-10-03 23:54 | 旅行 | Comments(0)
2013年9月9日~15日まで滞在したベトナム第三の都市ダナン。
ダナン滞在4日目。
いよいよたんぽぽ保育園にて学生さんたちの手作り
おもちゃワークショップ始まります。

三番手はsaopopo代表Fさん。
モノ・コト企画へ声をかけてくれたのも彼女。
事前に顔あわせやら打ち合わせやら
なんやかんやといろいろやりとりさせてもらいました。
きついこと言ったかもしれないけど、
ちゃんとそれに対応してくれた立派な我らのリーダーさん。

ここに来れたのも彼女のおかげなので
本当に感謝しています。

で、作ったのが新聞ヨーヨー。
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新聞を丸めるのが難しいらしく、とまどい気味な子どもも...

ヨーヨー完成し、日本のヨーヨーのような動き
を楽しもうと思うのですが、そもそもヨーヨーで
遊んだことがないらしい。
事前の打ち合わせで手をパーにした状態より、
グーの方が玉に当てやすいよね、など
いろいろ想定して打ち合わせしていました。
ヨーヨーの次は的あてをしてあそぼうと、段取りしてあったので、
そちらに内容変更。

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園長先生が的を持って子ども達に新聞ヨーヨーを
的にあてるよう促します。
この写真に写る3人、私が新聞ヨーヨー作る際担当
していたのですが、3人とも神妙に作業をすすめ
なんだか緊張しているような様子。
園長先生がこの子達はおとなしいんですよ、
と教えてくれました。
園長先生がうまくあそびにリードしていくと
みるみる表情が変わっていくのです。
ぱるるかっ!
とつっこみたくなるほどかわいいけど困り顔だったのが、
じわじわと笑顔になり、最後には声をだして笑って遊んで
いました。うーん、園長先生さすがだわ。

最後は大人も子どももみんな大盛り上がりとなりました。

そこで何かがひっかかる私・・・。
楽しいのはいいのです。
でもただ楽しい!だけでいいのか。
ここから子ども達は何かを感じたり学んだりすることは
あるのか。学びという言葉は適切ではないかもしれないけど。
どう書けばあの日の自分のひっかかりをうまく表現できるのか
わからないのですが
盛り上がることが悪いと言っているわけではないのです。

30分という限られた時間、保育の実習生でも緊張してうまく
進められないことあるのに、学生さん達は本当によくやって
いると思う。

その前のペットボトルでマラカス作った際も
チャンバラごっこのようになったのは
やはり違和感を感じたのです。
だって楽器作ったはずなのに。

厳しい事書いてますが学生さんには正直にそう
伝えました。

四の五の考えずに明日は思いっきり自分も
この機会を楽しんだほうがいい、まあすでに思いっきり
楽しんでいましたが、そう自分に言い聞かせました。

後に学生さんたちにストレートに
私が感じた違和感についてはお話しました。

これ、といった答えが私の中にあるわけでは
ないのですが。
すごく感覚的な事なんですがね。

でも、こういうひっかかりは大事にした方がいいと思うのです。
自分で言うな、て感じですが。
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by chitta_toy | 2013-10-03 22:52 | 旅行 | Comments(0)