ワークショップ講座に行ってきました
ドイツのシュトックマー社のみつろうクレヨン、みつろう粘土を使ったワークショップ。
講師の先生指導のもとにじみ絵を描く。色のがにじんでいく、動く様を感じます。
シュトックマー社のみつろうクレヨンでトレーシングペーパーに色をつけ、キャンドルホルダー、トランスパレントスターを作りました。
ホットプレートの上でみつろうクレヨンでお絵かき。
じわっとクレヨンが溶け紙に載る感覚が楽しい。
Tシャツに転写もできます。
エコバックにみつろうクレヨンでお絵かき。
アイロンを当てて完成。
みつろうクレヨンをプラスティクのプレートに貼ってお絵かき。
お菓子のようなみつろうクレヨン。
チッタでも今回学んだワークショップやろうと計画中です。
今回参加して感じたのは、大人がまずこれらを体験することが大事なのでは?ということ。
大人になると真剣にお絵かきなんてしないけど、やって見るといろんな発見があります。
この色が、組み合わせが好き。
この感覚気持ちいい、この人はこういう描くを描くのか、などなど。
改めて自分を見つめ直す時間になったり。
子どもがお絵かきしながら何を感じているのか、感じてみることも大切だなと思いました。
何より終わった後清々しい達成感。
すっきりします。
3月25日のモノ・コト市ではお絵かき会やります。
子どもさんだけではなくぜひ大人にも参加してください。